パンダはお留守。でも満足♪
こんにちは。ベストハウジング北千住店のスタッフです。
この前、子どもと上野動物園に行ってきました。パンダのシャオシャオとレイレイはもう中国に帰ってしまったそうで、あの行列はなし。ちょっとさみしいなと思いましたが、その分園内はゆったりしていて、のんびり見て回れました。
今回は「できるだけ全部見よう!」と最初にざっくりルートを決めて、東園から西園までほぼフルコース。途中で「もう疲れた〜」って言い出すかなと思いましたが、動物たちが次々と登場するので、意外と最後まで元気いっぱいでした。
まず圧倒されたのはゾウやキリンなどの大型動物。柵越しとはいえ、目の前で見ると本当に大きくて、「でかっ!」と思わず声が出ます。特にゾウはのっしのっし歩く姿がかっこいい…と思っていたら、突然パタンと横になって寝ちゃったんです。周りが一瞬ざわつきました。「え、大丈夫?」って心配したけれど、そのままスヤスヤ眠りはじめて、あまりの無防備さに笑っちゃいました。子どもたちも「赤ちゃんみたい!」と大喜び。あんなに巨大なのに、寝るときは無邪気なんだなあと感動…可愛すぎてキュンです。
キリンもやっぱり別世界。草をゆっくり食べる姿を見て、子どもは「舌、長っ!」「目が優しい!」と小さな発見に目を輝かせていました。絵本の中の生き物が、本当に目の前にいる不思議さを感じているようでした。
サル山では、何匹かがギャーギャー追いかけっこを始めて、ちょっとした喧嘩なのかじゃれ合いなのか分かりません。動きが激しくて目が離せません。「あ、これうちの子たちも同じだ…」と思わず笑いました。さっきまで仲良くしていたのに急に取り合い、でもすぐまた仲良くなる。子どもたちの行動を見ているみたいで親近感がわきました。
鳥のエリアでは、普段あまり見ないような珍しい鳥がいて、大きなくちばしや鮮やかな羽に、大人のほうがテンションが上がるくらい。子どもは「本当にいるんだ……」とぽつり。絵本や図鑑でしか見たことのない生き物が、目の前でふわふわ羽を動かしている。思わず私も「これは写真撮らなきゃ」と慌てました。
園内を歩きながら、「これ知ってる!」「あ、この前読んだやつだ!」と何度も声が上がりました。普段は平面的に見ていた動物たちが、立体になり、匂いや音も感じられる。よちよち歩きのペンギン、トラのしなやかな体、アザラシの泳ぐ姿。迫力があって、子どもの目がきらきらしていたのが印象的でした。
途中でベンチに座って水分補給をしながら、「今日いちばん好きだったのは?」と聞くと、やはりゾウだそう。私もやっぱり突然ごろんと寝たゾウが忘れられません。あれはもう「巨大なふわふわクッション」って呼びたくなる可愛さです。
パンダはいなかったけれど、ほかの動物たちをじっくり見られて大満足。変える時間が近づいて「ほぼ全部見たね」と達成感を味わいました。よく歩いた一日でしたが、子どもの「また来たい!」の笑顔で私はそれだけで幸せですよ
絵本の世界と現実がつながる瞬間に立ち会えたような、そんな一日でした。次に行くときは、どんな発見があるのか、今から少し楽しみになっています。…あ、でもあのゾウの寝顔、また見たいなあ。

ホンモノではないパンダとパチリ☆



帰宅する頃には、私の足もゾウ並みに疲れていました…🐘🐘🐘🐘🐘
