Room-finding Manual【草加市・足立区】賃貸・お部屋探しマニュアル!

初めての賃貸物件探しは誰でも最初は何から手をつけていいかわからないものです。初めてのお部屋探しでも失敗しないためにお部屋探しマニュアルを参考にしてお部屋探しをスタートしてください。

埼玉県草加市・東京都足立区のマンション・アパート・一戸建て賃貸お部屋探しのことは、街をよく知っている不動産会社、シャーメゾンショップ ベストハウジングにお任せください。一人暮らし、獨協大学・文教大学の学生さん、二人暮らし、お子様がいらっしゃるご家族の方にとって、失敗しない物件選びのご相談にお応えします。草加駅・獨協大学前駅・竹ノ塚駅・北千住駅のすぐ近くのシャーメゾンショップのお店でお待ちしております。

【完全版】プロが教えるお部屋探しで失敗しないための注意点・こだわるべき条件とは

はじめに

部屋探しは「どんな点に注意して探せばいいかわからない」「契約した後で問題が発生したらどうしよう」といった不安がついてまわります。
とくにはじめての一人暮らしの方は不安が多いでしょう。

当コラムは賃貸探しのプロとして部屋探しのポイントをわかりやすく説明する目的で作成いたしました。
見落としがちな条件や、内見のときのチェックポイントなど、失敗しないための注意点を解説します。

部屋探しにちょっとでも不安のある方は、当コラムを満足できるお部屋探しのために是非ご活用ください。

立地条件

通学・通勤のしやすさはQOL(生活の質)に最も大きく関わってくるポイント。最初にチェックしておくべきところです。
また、よく遊びに行く場所へのアクセスの良さも考慮に入れておきたいですね。
具体的なチェックリストは以下になります。

通学・通勤時間の理想は35分

at homeが実施した調査によると、通勤時間の“理想”は平均 35 分、“限界”は平均 86 分という結果になりました。
出典:「通勤」の実態調査2014~首都圏版~
通勤時間と睡眠時間は反比例の関係にあり、通勤時間が長くなると睡眠時間を削る結果になっています。心身の健康のために、通学・通勤時間は短くしたいものです。

駅からの距離を地図でチェック!

駅からの距離や最寄り駅の情報は、賃貸の情報サイトを見るだけでなく、Googleマップなどの地図で確認しておくと安心です。

「利用可能な近い駅が複数個挙げられていて便利な印象があった物件が、実はどの駅からも徒歩15分以上の距離だった」などのケースもあるためです。

大通りに面していないか

大通りに面していると、車やバイクの騒音がストレスになることがあります。 大通りに面した物件はできるだけ避けた方が良いでしょう。

総合的なことを考えて、路線・最寄り駅を選べると良し!

通勤・通学のしやすさと合わせて、次のことも考慮に入れて路線・最寄り駅を選ぶことができればベストです。

・終電の時間
・始発列車の有無(始発列車の発着駅であれば、座席に座れるので通学・通勤の負担が軽くなります)
・街の様子(「夜間に暗くなりすぎないか」「治安はどうか」など)
・よく遊びに行く地域へのアクセス

家賃・諸経費

家賃・諸経費の注意点は以下になります。

一人だけで決めない

物件探しは、両親や親戚、一人暮らしの経験者など、経済的な視点を持っている人に協力してもらうのが望ましいです。
一人暮らしが初めての人が物件を探そうとすると、どうしても家賃が高い物件を選びがちな傾向にあります。

家賃は手取り収入の3分の1以下が基本

たとえば、1カ月の手取り収入が18万円であれば、家賃の目安は6万円までです。
家賃が手取り収入の3分の1を上回ると、毎月のお金のやりくりが厳しくなりやすいので、注意しましょう。

管理費・敷金などの諸経費に注意

賃貸の契約で発生するのは家賃だけではありません。家賃のほかに、次のような諸経費が発生します。

管理費・共益費(契約後に毎月発生します。マンションやアパートの維持管理のための費用です)
敷金(部屋の契約時に発生します。部屋の修理費や家賃の滞納が発生したときに家主が困らないように、家主にあらかじめ預けておくお金です。原則的に退去時には返却してもらえます。)
礼金(部屋の契約時に発生します。家主に対して「部屋を貸してくれるお礼」として支払うお金です)
鍵交換の費用(部屋の契約時に発生します。入居にあたって鍵を新しいものに代えてもらうのにかかる費用です)

管理費・共益費・敷金・礼金は、物件によってあるなしが異なるので、物件ごとに確認しましょう。
鍵交換は、物件の契約の際に希望するかしないか聞かれます。防犯のため、鍵交換は必ずしておきましょう。
先ほど家賃は手取り収入の3分の1以下が基本と書きましたが、これは管理費・共益費を含んだ金額であることにご注意ください。

広さ・間取り

一人暮らしに必要な広さと間取りの基準は以下です。

・広さでいえば、25平米以上
・間取りでいえば、ワンルーム・1Kが一般的

25平米とは、国土交通省が住生活基本計画で定めている単身の最低居住面積水準です。
単身世帯が健康で文化的な住生活を送るために、最低限必要な住宅の面積が25平米とされています。

参考:国土交通省 住生活基本計画における「水準」について
物件によりますが、ワンルーム(1R)・1Kの間取りの面積は25平米前後にあたることが多いです。これよりも狭い場合はライフスタイルを、シンプルにするといった工夫が必要になってきます。
ワンルーム・1Kの違いや特徴を以下に解説します。

ワンルーム

名前の通り、1部屋だけの物件です。キッチンと居室の間に仕切りがありません。

メリットは、1Kよりも家賃が安い傾向にあることや、居室のエアコンの風がキッチンにも届くことなどです。
デメリットは、キッチンの臭いが居室にこもったり、居室のものにキッチンの臭いが移ったりしやすいことです。

1K

ワンルームとは異なり、キッチンと居室との間に仕切りがあることが特徴です。

メリットとしては、キッチンの臭いが居室に移りにくいことや、玄関のドアを開けたとき外から居室が見えないことなどがあります。
デメリットは、ワンルームよりも家賃が高い傾向にあることです。

防犯

防犯面で注意したいのは、次の4つです。

インターホンの種類

インターホンは、大きく次の3種類があります。

・モニターなしで、玄関先の人と通話が可能なドアホン
・モニター付きで、玄関先の人とビデオ通話ができるテレビドアホン
・モニター付きで玄関先の人とビデオ通話ができ、コードレスのため家のなかで持ち運びでき、家のどこにいても訪問に対応できるワイ・ヤレスドアホン(コードレスドアホン)


コードレスドアホンの例:Panasonic

防犯面でいえば、玄関先の人の姿を確認できるモニター付きのタイプが望ましいです。

鍵の種類

予算に余裕があればカードキーの物件、予算を抑えたいのであればディンプルシリンダーの物件が望ましいです。

防犯面でいえば、カードキーが最も安心といえるでしょう。ただ、カードキーの賃貸は家賃が高い傾向にあるのが難点です。

予算を抑えたい場合は、ディンプルシリンダーの物件を探しましょう。
ディンプルシリンダーはピッキングに非常に強く、防犯性の高さが売りのシリンダー錠です。
下記はディンプルシリンダーの写真です。

出典:株式会社松本建築金物店

2階以上の物件を選ぶ

1階の物件は侵入しやすく、空き巣などの被害に遭いやすい傾向にあります。
防犯面を重視するのであれば、できるだけ2階以上の物件にしましょう。

夜間の周辺環境を確認

物件の周辺や最寄り駅から物件までの道のりについて、夜間に次のポイントについて確認しましょう。

・夜間に暗くなりすぎないか(外灯が配置されているか)
・駅やコンビニ周辺に、雰囲気の悪い人たちがたむろしていないか

女性はとくに狙われやすいので、物件周辺やよく使う道の雰囲気に注意が必要です。

地域の治安を確認

地域の治安の良しあしはなかなかわかりにくいものではありますが、近隣のコンビニや公園のごみ箱は治安の状況を知るための目安になります。
ごみ箱が全部いっぱいになっていたり、メンテナンスされていない感じであればその地域の治安には不安があるかもしれません。

設備

物件の設備で注意しておきたい点は以下です。

築年数

建物のきれいさや設備の充実度を優先するなら、築10年以内の物件を探すと良いでしょう。
家賃を抑えたい場合は、築20年代や30年代も候補に入れて探しましょう。

ただし、家賃の安さ重視でも、1981年6月1日より前に建築確認された物件は避けましょう。
新耐震基準が施行されたのが1981年6月1日なので、それより前に建築確認された建物は、耐震面の不安が大きいためです。

※建築確認とは、これから建てる建物が建築基準法を満たしたものであるかどうか、建物の設計図や地盤の状態などを確認することです。

風呂・トイレは別か

風呂・トイレが別々の物件の方が当然住みやすいです。

ワンルームや1Kの物件では、風呂・トイレが同じスペースに設置されていることが珍しくありません。



このような物件は家賃が安い傾向にありますが、「衛生面が気になる」「入浴中にトイレが視界に入るのがストレス」などのデメリットも大きいです。

また、カビが生えやすかったり、お湯を貯めて湯船に浸かるのが困難だったりもします。

ベランダがあるか

ベランダがあれば、洗濯物や布団の外干しが可能です。
室内干しは乾くのに時間がかかりますし、嫌な臭いがしがちなので外干し可能なベランダありの物件が良いでしょう。

独立した洗面台があるか

独立した洗面台のある物件がおすすめです。

独立した洗面台は、洗顔料や化粧水、ヘアワックスなど、洗面台でよく使うものを置くスペースがあることが多いです。

また、トイレや浴室と同じスペースにまとめてある洗面台と異なり、顔を洗うためだけにトイレ・浴室に出入りする必要がなく、時間と手間を省けます。

風呂に追い炊き機能が付いているか

湯船に浸かる習慣のある人は、風呂に追い炊き機能が付いている物件が望ましいでしょう。 お風呂が温かいうちに入り損ねてお湯が冷めた場合、追い炊き機能がないとお湯を捨てて再度入れなおす必要があるのです。

水栓の種類は何か

水栓は「単水栓」「2ハンドル混合水栓」「シングルレバー混合水栓」「サーモスタット混合水栓」の4種類があります。
できれば、シングルレバー混合水栓かサーモスタット混合水栓の物件が望ましいです。
これら2種類は、水の出しとめや水量、水温の調節をストレスなく行えます。

水温の調節ができない単水栓の物件は避けましょう。真冬にお湯を手軽に使えないのは不便です。

2ハンドル混合水栓は、シングルレバー・サーモスタット混合水栓に比べれば利便性は劣りますが、ひとまず水温の調節は可能です。しかしシャワーなどでは、水温の調整が難しいためかなり不便を感じるでしょう。

単水栓


2ハンドル混合水栓


シングルレバー混合水栓


サーモスタット混合水栓

※TOTO社のカタログより引用させていただきました

エレベーターの有無

6階建て以下のビルであればエレベーターの設置は義務付けられていません。しかし、5階や6階に住んでいてエレベーターがないとなるとかなり不便でしょう。
またエレベーターの台数にも注意したいです。2台以上できれば欲しいところです。1台しかないと誰かが引っ越しなどで使っていると、なかなかエレベーターが来ないということがあるためです。

ペット可か

ペットを飼っている場合は考慮に絶対含める必要があります。
またペット可となっていても、犬は小型犬のみ可といった条件がついていることもあります。
その逆に犬や猫といった動物が嫌いであれば、ペット可の物件は避けたいところです。

周辺環境

自分がよく使う施設や、いざというとき近所にあれば便利な施設をリストアップし、物件や駅の周辺にそれらの施設があるか確認しましょう。

近所にあると便利な施設は以下です。

・コンビニ
・スーパー
・ドラッグストア
・病院
・薬局
・郵便局
・市役所
・図書館

ほかに、自分がよく使う施設(書店やホームセンター、漫画喫茶、そのほかレクリエーション施設など)があれば、リストに加えておきましょう。

逆に、家から近すぎると良くないものとしては以下があります。

飲食店(家から近すぎると、換気口からの臭いがストレスになる恐れがあります。また、飲食店付近はネズミやゴキブリが出やすいです)
交通量の多い道路(家のすぐ目の前が交通量の多い道路だと、車の排気ガスや走行音がストレスになりがちです)
カラオケ店やパチンコ店など、騒音が発生しがちな施設

また、確認しておきたい点として「周辺の人通りが多すぎたり少なすぎたりしないか」があります。

人によっては、周辺の人通りが多いことがストレスになる場合もあるでしょう。
逆に、人通りが少なすぎると防犯面で不安があります。

できれば、1度現地に足を運んでみて、昼と夜それぞれの人通りを自分の目で確認できると良いですね。

契約前に現地へ赴くことが難しい場合は、不動産会社の人に話を聞いたり、Googleのストリートビューを活用したりすると良いでしょう。

日当たり

日中ほとんど家にいないのであれば、それほど考慮する必要はありません。
しかし、そうでない場合は重要なポイントです。

日中を通して最も日当たりが良いのは南向きの物件です。
午前中に日当たりが良いのが南東向き、午後日当たりが良くなるのが南西向きです。
北向きは基本的に日当たりが良くありません。

日当たりを気にしていない人もいるかもしれませんが、日当たりの悪い物件には次のようなデメリットがあることを知っておきましょう。

気分が落ち込みやすいです。人は日光を浴びないと、セロトニンと呼ばれる物質の分泌が減り、気分が落ち込みやすいことがわかっています。
湿気がこもりやすく、カビが発生しやすいです。
洗濯物が乾きにくい傾向にあります。

日当たりの良い部屋は、そうでない部屋に比べ家賃が高い傾向にありますが、日当たりもできるだけ考慮に入れることをおすすめします。

内見の注意

玄関まわりの確認

玄関スペースの広さや、扉がどれくらい開くかを見て、家具や家電の搬入に問題がなさそうか確認しましょう。

備え付けのシューズボックスがある場合は、自分の靴をすべて収納するのに十分な容量があるか確認しましょう。
できれば、靴を買い足したり訪問者の靴をしまったりする可能性も考え、1~2足分以上の余裕が欲しいですね。

対面する建物から部屋の中が丸見えになってしまわないか

部屋の窓を見て、対面する建物の外廊下や外階段が目の前にないか確認しましょう。

エアコンの有無・年式・年数を確認

最近の物件はエアコン付きがほとんどですが、エアコンの有無を確認しておきましょう。

合わせて、エアコンの年式と使用年数も聞いておきたいところです。

エアコンの年式が古いと電気代がかさむ恐れがあります。具体的には、15年以上前の年式のエアコンは望ましくありません。
エアコンの消費電力は年々改善されているので、古い年式は電力消費が現代のモデルより著しく劣っているのが普通です。



環境省が運営している新旧の家電製品の消費電力を比較する「しんきゅうさん」で1994年以前の平均的モデルと現行モデルを比較してみたところ、年間14,000円以上の電気代の差が出ることがわかります。

コンセントの位置や数

家電の使用や設置する位置で後から困ることのないよう、コンセントの位置(高さもふくむ)と数を把握しておきましょう。

延長コードを使う手もありますが、延長コードが多いほど次のような不具合やリスクが高くなるので、注意が必要です。

・延長ケーブルを部屋の中に引きまわすことでインテリアの美観を損ねる
・火災のリスク(1つの延長コードにたくさんのコードを差しすぎると、火災の原因になることがあります)
・転倒のリスク(1か所にコードが密集していると転倒しやすいです)
・どのコードが何のコードなのか混乱し、間違ったコードを引っこ抜いてしまうリスク

クローゼット

クローゼットに収納したいものを、優先度が高い順にリストアップしておき、それらがクローゼットに収納できそうか確認しましょう。

クローゼットの横幅・高さ・奥行を測っておくと安心ですね。

一般的にクローゼットに収納するものとしては、以下があります。

・服
・鞄
・時々使う家電・家具・スポーツ用品など

宅配ボックス

一戸建てであれば玄関に荷物を置いてくる「置き配」を選ぶこともできますが、集合住宅の場合はそうもいきません。
宅配ボックスがないと、仕事や学校に行っている間は荷物を受け取ることができません。Amazonやメルカリなどを頻繁に使う方は是非チェックしておきたいポイントです。

また、あいている宅配ボックスがあるかどうか確認をしておきたいです。
十分な個数を用意していても、私的に使っている人がたまにいたりするのです。そうするとそのボックスはふさがったままになってしまうので、空きがほとんどない状態になってしまうこともあります。

キッチンは使った時のシミュレーションを

自炊する場合は、実際にキッチンを使うときのシミュレーションをしながらキッチンをチェックしましょう。

・調理台のスペースが十分にあるか
・コンロは電気かガスか(IHや電熱ヒーターといった電気は安全だが、アパート用の電気コンロは火力が弱い機種が多いことに注意。その場合強火の炒め物などができなかったり、お湯を沸かすのに非常に時間がかかる。ガスコンロは電気コンロほど安全ではないが、火力が強い)
・コンロは何口設置されているか(頻繁に調理をするならコンロは2口以上が望ましい)
・ガス台と流しの左右の位置関係はどうなっているか(自分の利き手を意識して使い勝手を想像する)
・調理器具や調味料を収めるのに十分な広さ・形状の収納があるか
・調理家電やごみ箱がうまく配置できるか
・冷蔵庫を置いたとき、どこにもぶつからず扉を十分に開閉できそうか

洗濯機置き場は洗濯物を運ぶ導線上にあるか

洗濯機置き場と、洗濯物が発生する場所(脱衣所など)が離れすぎていると不便です。
脱いだ服を手軽に持っていける位置に洗濯機置き場があるのが理想ですね。

トイレにウォシュレットが付いているか

ウォシュレットが付いていなかったり、既存のウォシュレットに機能性などの面で不満があったりする場合は、ウォシュレットの後付けや交換が可能なのか確認しておきましょう。

トイレタンクの中もチェック

トイレはトイレタンクの中もチェックしましょう。チェック項目は以下2点です。

・カビや汚れが見られないか
・タンク内の部品に損傷や明らかな劣化が見られないか

共用部が散らかっていないか

部屋の窓を見て、対面する建物の外廊下や外階段が目の前にないか確認しましょう。

対面する建物から部屋の中が丸見えになってしまわないか

ゴミ置き場や駐輪場、駐車場、建物のエントランスや共用廊下などの共用部が散らかっていないか確認しましょう。
散らかった共用部は日々のストレスになりかねません。また、共用部が汚れていたり、散らかっていたりする物件は、住んでいる住民のモラルに問題がある可能性があります。

ゴミ置き場の場所やシステムはどうなっているか

ゴミ置き場について、以下の2点を確認しておきましょう。

・ゴミ置き場がどこにあるのか。建物の敷地内か敷地外か
・決まった曜日にゴミを出すシステムか、24時間いつでもゴミ出し可能なシステムなのか

仕事などで忙しい人には、24時間ゴミ出し可能な物件がおすすめです。

水回りに嫌な臭いがないか

浴室や洗面台などの水回りに嫌な臭いがないかチェックしましょう。とくに、下水とつながっている排水口が要チェックです。
もし排水口がラップで塞がれていたら、ラップを外して臭いの有無を確認させてもらいましょう。

騒音がないか

ストレスになりそうな騒音がないかチェックしましょう。例としては以下が挙げられます。

・大通りの車の走行音
・電車の音(駅や線路に近い物件の場合)
・カラオケ店やパチンコ店など娯楽施設の音
・歓楽街

騒音の有無の確認は時間帯も重要です。どんな時間帯にチェックするべきかの目安は以下です。

・騒音が発生しそうな時間帯。たとえば、近所にカラオケ店がある場合、平日の昼間よりも休日前の夕方から夜間の方が確認しやすい。 ・自分が家にいることが多い曜日や時間帯
・大通りの交通量は平日と休日で大きく変わってくる。そのため混雑が予想される平日の通勤時間帯に確認するのが望ましい。

インターネット回線はどうなっているか

インターネット回線について、以下2点の確認が必要です。

・インターネット回線がもともと備わっている物件か、自分で回線の手配が必要なのか
・自分でインターネット回線を手配するとして、自分の希望の回線を引けるのか

掲示物をチェック

共用部に掲示板がある場合は、掲示物を確認しましょう。
共用部の掲示板には、アパート・マンション内や周辺地域のトラブルの情報が掲載されていることが多いです。
トラブルが多そうか少なそうか、どんなトラブルが起きやすい場所なのか、把握するのに役立ちます。

隣の部屋の生活音が聞こえるか

隣の部屋から生活音が聞こえてこないか確認しましょう。
両隣の部屋が空き室の場合は、隣の部屋にタイマーなどを設置し、その音が内見中の部屋にまで聞こえてこないかをチェックすることで確認が可能です。

窓や扉の立て付け具合

部屋のすべての窓・網戸・扉を開閉しておきましょう。
開閉しにくかったり開閉するとガタガタ音がしたりする場合には、契約を見送るか、入居までに立てつけを直すことを不動産会社に約束してもらうことが必要です。

給湯機の号数はいくつか

給湯器には号数があり、号数によって性能が異なります。

10号……炊事や洗面には問題ありません。ただし、シャワーでお湯を出すとき水圧が弱く物足りなさを感じるでしょう。
16号……炊事や洗面だけでなくシャワーも問題なく使えます。ただし、部屋の2か所以上の水栓で同時にお湯を使うことはできません。
20号……水道もシャワーも問題なく、部屋の2か所の水栓で同時にお湯を使うことが可能です。
24号……冬でもゆとりをもって部屋の2か所の水栓で同時にお湯を使うことができます。

一人暮らしであれば16号が適切です。内見のとき、不動産会社の人に尋ねるなどして、給湯器の号数を確認しましょう。

部屋探しで失敗しないためその他の注意点

物件探しにあたっての注意点は以下です。

物件探しは春からの進路が決まってすぐに

物件探しは、春の就職や転勤にあたって始める人が多いです。このため2~3月は物件の競争率が高く、条件の良い物件はすぐに埋まってしまいます。このため、できるだけ早く物件探しを始めることが大事です。

譲れない条件と妥協できる条件をリストアップして不動産屋へ

あらかじめ条件を決めておけば、スムーズに物件の候補選びが可能になりますので、競争率の高い2~3月でも良い物件を確保しやすくなります。

細かなこだわりの条件は柔軟に妥協

細かい条件にこだわりすぎると、家賃が高くなりがちです。しかし、家賃とそのほかの固定費(光熱費や食費など)を確保するには、家賃を抑える努力は必要です。
このため、こだわり条件には優先順位をつけ、順位の低いものについては妥協することが求められます。

優先順位の付け方は人それぞれですが、重要視されることの多いこだわり条件としては以下が挙げられます。

・バス・トイレ別
・2階以上
・駐車場あり
・エアコンあり
・室内洗濯機置き場
・ペット相談可

逆に、優先順位が低いことが多いこだわり条件は以下です。

・メゾネット
・エレベーター
・フローリング
・保証人不要
・リフォーム・リノベーション済み
・宅配ボックスあり

初期費用を抑える工夫を

お金の節約の面でいえば、初期費用が安く済むように、次のような物件を探すのも良いでしょう。

・敷金・礼金なしの物件
・仲介手数料半額の物件
・フリーレント物件(入居後最初の数カ月は家賃免除)

まとめ

物件探しの際は、次の6点を押さえておくことが大切です。

・立地条件(勤務先や駅へのアクセス、最寄り駅周辺の雰囲気など)
・家賃・諸経費(家賃は手取りの3分の1以内。礼金や敷金も忘れずに)
・広さ・間取り(一人暮らしなら25平米以上)
・設備(築年数やバス・トイレ、水栓など)
・周辺環境(買い物に困らなそうか、ストレスになる騒音がなさそうかなど)
・日当たり(部屋は南向きか、南東向きか、南西向きか、北向きか)

内見のときには、水回りの臭いや窓・扉の立てつけなど部屋の中の細かい部分はもちろん、ゴミ置き場や駐輪場などの共用部もチェックしましょう。

これらをご覧いただいてどのように思われたでしょうか?
かなり大変と思ったかもしれません。

そうであれば、住みたいライフスタイルをプロに伝えて、ベストの物件を選んでもらうという方法もあります。
ベストハウジングは、草加市と足立区の賃貸物件に特化した不動産会社です。
このリストは当社が作成したものなので、当然担当者は内容を理解しています。その上でベストの物件を案内させていただきます。お気軽にご利用ください。

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