Room-finding Manual【草加市・足立区】賃貸・お部屋探しマニュアル!
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1階が店舗になっている賃貸物件は暮らしやすいか?

はじめに
1階にコンビニやスーパーなどの店舗が入っており、2階以上が居住スペースになっている賃貸物件を見かけたことはありませんか。いわゆる複合型マンションと呼ばれる、マンションの一階部分に店舗が入っている物件は利便性の高さから人気があります。
徒歩0分で生活に必要な店舗に行けるのは確かに便利ですが、実は住んでみなければわからないデメリットもあるのです。この記事では、1階が店舗になっている賃貸物件のメリット・デメリットなどを紹介しながら、生活しやすいのかどうかについて解説していきます。
賃貸物件に入っている店舗の種類
賃貸物件の1階に入っている店舗ですぐ思いつくのはコンビニやスーパー、カフェなどの飲食店ですが、実際にはさまざまな種類があります。
以下は、賃貸物件の1階によく見られる店舗の一例です。
● コンビニ
● 飲食店
● スーパー
● オフィス
● コインランドリー
● 衣料品店
● 薬局
● 銀行、郵便局
● 美容院、ビューティサロン、フィットネスジム
● 病院
● 塾
それぞれ店の特徴やメリット・デメリットが異なるため、その物件を検討しているなら事前に店の種類や営業時間などを確認しておきましょう。
1階が店舗になっている物件のメリット
賃貸物件の1階が店舗になっていると、玄関を出たらすぐ店に入れるのが最大のメリットです。さらに、メリットは他にも店舗の種類によってさまざまにあります。
ここでは、店舗別にメリットを見ていきましょう。
コンビニ
1階がコンビニになっている物件の主なメリットは、以下のとおりです。
● 買い物や支払いなどが24時間できる
● 雨でも濡れずに買い物できる
● 家賃が安い傾向にある
食品や生活用品を切らしてしまっても、すぐ買いに行けます。また、コンビニは税金の支払いや振込なども24時間取り扱っているため、営業時間を気にしなくてもすぐ手続きに出向ける便利さがあります。
さらに、雨が降っているときでも買い物をおっくうに感じないのもメリットです。買い物の量が多いと両手がふさがり、傘が持ちにくくなってどうしても濡れてしまいます。しかし、1階がコンビニになっていると、買い物で濡れる心配はほとんどありません。
1階がコンビニになっている物件は、周辺の相場と比べて家賃が安くなっている傾向にあるのもメリットだといえます。コンビニは深夜・早朝を問わず人の出入りがあり、騒音が気になりやすいことや、生ゴミや調理の匂いなどが原因で避ける人も少なくありません。そのため、賃料はやや安めになっているのです。
飲食店
1階が飲食店のメリットは以下のとおりです。
● 疲れて帰ったときなどでもすぐ食事できる
● 雨でも濡れずに行ける
● 知り合いが増える
● 立地が良い物件が多い
● 待ち合わせ場所としても便利である
1階が飲食店なら、仕事で疲れて帰って自炊する気力がなくても、注文するだけですぐ食事をとれます。
どれだけ近くにコンビニやスーパーがあったとしても、あまりに疲れていると買いに行くのが面倒に感じるでしょう。たとえ雨であっても濡れずに入れて、食事をすぐに食べられるというのは大きなメリットです。
メリットはそれだけではありません。頻繁に店へ通っていると店員や常連客と顔なじみになりやすく、知り合いが作りやすいでしょう。
さらに、飲食店はたいてい、来店客が多く見込まれる場所を選んで出店しています。そのため、1階に飲食店が入っている物件は駅に近いなど、立地的に便利な場所にある場合がほとんどです。
また、1階が飲食店になっていると、友人との待ち合わせ場所としても便利でしょう。1階が店舗の物件は目立つうえ、ネットで検索するとすぐ見つかります。もし部屋の中に招きたくない場合でも、1階の飲食店で待ち合わせて会えるメリットもあります。
スーパー
1階がスーパーになっている賃貸物件には、以下のメリットがあります。
● 毎日の買い物に便利である
● 雨でも濡れずに買い物できる
コンビニと同様、買い物に便利な点が一番のメリットですが、スーパーはコンビニとは異なり、生鮮食品など扱っている商品の種類が豊富です。さらに、コンビニよりも価格は安く設定されています。
多めに買い物したとしても部屋までの距離が近いので、荷物の持ち運びはかなり楽になります。また、雨でも濡れないので気軽に買い物に行けるのも嬉しいところです。
オフィス
賃貸物件の1階が会社や事務所のオフィスになっている場合もあります。
店舗を直接利用するといったメリットはありませんが、他の店舗に比べて基本的に人の出入りは少なく、営業時間以外は静かで他の賃貸物件と変わらない点がメリットです。
コインランドリー
● 洗濯に便利
● 営業時間内なら時間を気にせず洗濯できる
● 雨でも濡れずに行ける
コインランドリーが住んでいる物件の1階にあったら、人によっては洗濯機がいらなくなります。また、布団やカーテンといった大物の洗濯物を定期的に洗いたい人にもおすすめできます。
特に24時間営業のコインランドリーがあると、隣に洗濯機の音が響くのを気にする必要がなく、早朝・深夜を問わずいつでも好きな時間に洗濯できるでしょう。
また、雨の日でも持ち運びの際に洗濯物を濡れてしまうことはありません。洗濯後も乾燥機ですぐ乾かせるため、梅雨などの雨が続く時期でも安心です。
薬局
1階に薬局があれば、体調不良や軽いケガをしてもすぐに薬や食料が手に入ります。
最近の薬局やドラッグストアは、薬や食品以外にも生活用品や衣服なども取り扱っているケースも多いです。このような薬局では、スーパーやコンビニと同様のメリットが得られるでしょう。
銀行、郵便局
物件の1階に銀行や郵便局が入っているケースもあります。
銀行や郵便局が入っていると、現金の引き出しや通帳の記帳、荷物を送るときなどに便利です。
また、土日は開いていないので人の出入りもなく、他の店舗に比べると騒音は少ないでしょう。
美容院、ビューティサロン、フィットネスジム
美容院やエステやネイルなどのビューティサロン、フィットネスジムなどが1階に入っていれば、すぐに来店できるのでカットやメンテナンスの予定を立てやすいのがメリットです。
特にお風呂が付いていないジムの場合は、トレーニングのあと汗が冷えないうちに帰って自宅の風呂に入れるのは大きなメリットの一つでしょう。
病院
賃貸物件の1階には、個人病院が入っている場合もあるでしょう。入っている診療科によりますが、体調不良や気になることがあればすぐに医者に診てもらえます。
忙しい日常を送っていると、病院への通院は後回しになりがちです。同じ建物内に病院があれば、受診のハードルが下がります。
塾
1階に塾が入っていると、塾の授業が遅くまであっても子どもの送り迎えが必要ありません。親だけでなく、子どもにとっても塾が終わってすぐ家に帰れると余計な疲れをためずにすむのがメリットです。
ただし、塾には学習塾や進学塾などの区別があり、自分の子どもに必要な塾が入っているとは限らない点には注意が必要でしょう。
1階が店舗になっている物件のデメリット
住んでいる物件の1階が店舗になっていると、なにかと便利なものです。一方で、実際に住んでみなければ気付けないデメリットもあります。
ここでは、1階が店舗になっている賃貸物件のデメリットについて見ていきましょう。
店舗の種類によらず共通するデメリット
● 日中の物音がわずらわしい可能性がある
● 防犯面のリスクがある
● 店が混む時間帯は駐車場に車を出し入れしにくい
1階が店舗になっている物件に共通するデメリットは、主に上記の3つです。1階が店舗の場合、物件の住人以外にも人の出入りが多くなるため、足音や作業音といった物音が気になるかもしれません。また、住民以外が出入りするため、怪しい人物が徘徊していても違和感が少なく、防犯上のリスクも高いといえます。
店舗と住人で駐車場を共有していると、駐車場でのトラブルも増えるでしょう。店が混んでいると勝手に客が住人の駐車スペースへ止めてしまったり、車の出し入れが多くなってなかなか駐車場から出れない・入れなかったりといった不都合が起きる可能性もあります。
ここまで挙げた共通のデメリット以外に、店舗の中でも特にコンビニ・スーパー、飲食店は店舗の特徴から他のデメリットもあります。以下で詳しく見ていきましょう。
コンビニ、スーパー
賃貸物件の1階がコンビニやスーパーであるデメリットは、以下のとおりです。
● 騒音が気になる可能性がある
● プライバシーが気になる
● 部屋にネズミやゴキブリなどが出やすい
コンビニやスーパーは、商品の搬入や客が来店するために、早朝・深夜でも人の出入りがあり、騒音がかなり気になる可能性があります。特に24時間営業のスーパーやコンビニなどは、静かな住環境を望む人には向いていないでしょう。
また、部屋のカーテンを締め切っていても窓の外から視線を感じやすかったり、部屋の出入りの際に店の客から見られたりするでしょう。プライバシーが守られないように感じ、落ち着いて暮らせない可能性もあります。
さらにコンビニやスーパーでは生ゴミがよく出るため、ネズミやゴキブリなどの害虫が集まりやすい点もデメリットです。排水溝やわずかなすきまから、部屋の中へ侵入される可能性は高いでしょう。
飲食店
飲食店が賃貸物件の1階に入っているケースで考えられるデメリットは、以下のとおりです。
● 部屋にゴキブリなどの害虫やネズミが出やすい
● 店舗から出る匂いが生活に悪影響をおよぼす
● 火災のリスクが高い
飲食店でも、コンビニやスーパーと同じく生ゴミや食品廃棄がよく出るため、ゴキブリやネズミが集まりやすく、居住スペースにも出現する可能性は高いでしょう。
飲食店では、調理の際に出る匂いやできあがった料理の匂いが上の階まで上がってきて洗濯物や建物の壁にこびりついてしまう恐れもあります。
また、飲食店では調理でほぼ必ず火や油を使用するので、どれだけ店舗側が注意を払っていたとしても他の物件に比べて火災を起こすリスクは高くなるでしょう。
1階が店舗の物件を選ぶ4つのポイント
1階が店舗である賃貸物件へ居住を希望する人のために、選ぶポイントを紹介します。
入っている店舗の種類は何か
1階が店舗の物件に決める際は、まずどんな種類の店舗が入っているのか確認したうえで、デメリットも受け入れられるかどうかを考えることが大切です。
1階が店舗の物件と一口でいっても、店舗の種類はさまざまです。コンビニなのか会社のオフィスなのかで、メリットやデメリットは大きく異なります。
メリットの大きさを考えるよりも、デメリットを受け入れられるかどうかで選びましょう。
店舗の営業時間は生活に影響しないか
1階が店舗になっている賃貸物件を選ぶには、入っている店舗の営業時間が自分の生活サイクルに悪影響を与えないかどうかも重要なポイントです。
例えば24時間営業の店舗の場合、時間を気にせず利用できてとても便利な反面、休んでいる時間に騒音で悩まされる場合があります。
また、夜勤や早朝勤務をしている人は昼間に休む機会が多いものです。24時間営業に限らずとも、1階が店舗だと昼間の時間を静かに休むのは難しいでしょう。
換気ファンなどの物件の設備は整っているか
1階が店舗になっていると、どうしても騒音や匂いといったデメリットは避けられません。その点を、貸主側が住人にきちんと配慮しているかどうかも確認しておきましょう。
防音壁や窓の目隠しなど十分な設備が整っているかどうかは重要なポイントです。
周辺の治安は良いか
周辺の治安については、どんな物件を選ぶ際にも考えておかなければなりません。しかし、賃貸物件の1階が店舗になっている物件では特に重視しておきましょう。
周囲の治安が悪ければ、不特定多数の人間の出入りが多いため、防犯面での不安がさらに大きくなってしまいます。
まとめ
1階が店舗になっている賃貸物件は、部屋から店までの距離がほぼゼロであるため、便利なのがメリットです。一方で、住人以外に不特定多数の人の出入りが多いため、騒音や防犯面のリスクや、飲食店・コンビニなどでは害虫や匂い、火災などのデメリットがあります。
住んでいる物件の1階に、自分の生活にとって欠かせない店舗が入っていればとても暮らしやすいのは間違いありません。一方で、無視できないデメリットも多いことに注意しましょう。
生活に欠かせない店舗が同じ建物になかったとしても、すぐ近辺にあれば便利さは変わりません。
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