Room-finding Manual【草加市・足立区】賃貸・お部屋探しマニュアル!
初めての賃貸物件探しは誰でも最初は何から手をつけていいかわからないものです。初めてのお部屋探しでも失敗しないためにお部屋探しマニュアルを参考にしてお部屋探しをスタートしてください。
埼玉県草加市・東京都足立区のマンション・アパート・一戸建て賃貸お部屋探しのことは、街をよく知っている不動産会社、シャーメゾンショップ ベストハウジングにお任せください。一人暮らし、獨協大学・文教大学の学生さん、二人暮らし、お子様がいらっしゃるご家族の方にとって、失敗しない物件選びのご相談にお応えします。草加駅・獨協大学前駅・竹ノ塚駅・北千住駅のすぐ近くのシャーメゾンショップのお店でお待ちしております。
【評価記入表つき】賃貸物件どちらを借りるか?最後に残った候補で迷ったら

賃貸物件を内覧してみて「この物件とこの物件、どっちも捨てがたい」と悩むことはよくあることです。 いずれも違う点で魅力的だったり、あるいは物足りないと思う点がそれぞれ違ったりするものです。 では最終候補で迷った場合どうやって決めるのがいいのでしょうか?この記事ではできるかぎり後悔しないために、最終候補から1つの物件を選ぶための考え方をお伝えします。是非参考にしてください。
見落としやすい欠点を把握しておく
迷っている物件の中には、重大な欠点が隠れている可能性もあります。
「もし、最初からこれがわかっていたら別の物件を選んでいた・・・。」
あらかじめそのような欠点があることが分かれば、その物件は候補から外すことができます。
そのため、まずは以下のような欠点がないことを確認することが大切です。
湿気がこもりやすくないか
集合住宅はどうしても窓が少ないため、湿気がこもりやすい傾向があります。湿気がこもると不快な結露の原因にもなります。
湿気が多いと、アレルギーやシックハウスなどの病気の原因にもなりますし、衣類や家財道具にカビが生えてしまうなど様々な問題があります。
● 部屋がなんとなくカビ臭い
● 壁紙が不自然にでこぼこしている
● 窓枠のまわりの木材が変色している
● 窓枠のまわりを塗装し直した感じがする
このような物件は湿気がこもりやすい可能性があります。
騒音がひどくないか
内見時には静かでも、実際に住んでみるとうるさいこともあります。また、現在は静かでも近隣で工事が始まりうるさくなることもあります。
以下のようなポイントを確認しましょう。
● すぐ近くに鉄道や幹線道路がないか
● 近隣に救急病院や消防署、小学校などの大きな音を出す施設がないか
● 空地・空き家・空きビル・駐車場が近隣にないか(近隣に将来的に建物が建つ可能性があり、工事が始まると常に騒音が発生する)
● 騒がしい住民がいないか
「静かにしましょう」という張り紙がしてある場合は、騒音を出す住民がいる可能性が高いです。
これらの騒音源と想定される施設がある場合、実際に音を出す時間に内見することでトラブルを未然に防ぐことができます。
同じ物件に住んでいる住民のマナーや管理は良好か
住民のマナーが悪かったり、適切な管理がなされていなかったりすると、生活していく上で大きなストレスになります。そのため共用スペースを確認しましょう。
● 郵便受けがチラシなどであふれている
● 「ゴミ出しは決められた日に行いましょう」といったマナーの改善をお願いする掲示物が貼られている
● 廊下や階段、ゴミ置き場が汚い
● 自転車が乱雑に停められている
このような物件は要注意です。
排水口が臭わないか
排水口からドブのような臭いが上がってくる物件もあります。
そのような物件は契約しないほうがいいでしょう。
住んでいる期間はずっと臭いに悩まされることになるからです。
内見時に少しでもドブのような臭いがしたら、その物件は見送りましょう。
また、臭いがなくても排水口にラップフィルムがされている場合、内見時にラップをとらせてもらい、臭いを確認してみると良いでしょう。
画像出典:カインズホーム
隣の建物の窓と近すぎないか
窓を開けると隣の建物の窓がすぐ目の前にあるという物件は、プライバシーを保つ意味で暮らしにくいものです。
特に女性の一人暮らしであれば心配でしょう。このような物件だと常にカーテンを閉め切って生活しなくてはならなくなるので、採光が全く取れなくなってしまいます。
物件選びの3つの最重要要素
先に述べた見落としやすい欠点がないことが確認できた上で、候補が複数残って迷っている場合は、物件選びの3つの最重要要素についてまずは考慮しましょう。
● 家賃
● 立地
● 広さ
この3点は相反する関係にあって、すべて完全に満足させるという物件は基本的にはありません。どれかを取ればどれかを妥協しなくてはならないものです。
そして、この3点のいずれも生活の質を大きく左右する重要な要素です。迷ったときは、この3点は他の条件より優先的に考慮することをお勧めします。
たとえば築年数などの条件は、この3点にはありません。
「家賃が安いが築年数が古い」と「家賃が高いが築年数が新しい」という2つの物件で悩んでいるなら、家賃の安さを優先させたいです。
1.家賃について
家賃は家賃だけで考えるのではなく、初期費用・更新料・管理費、共益費、光熱費の総額で考えましょう。
その物件に住む年数をまずは想定します。新入学の大学生であれば4年間を想定すればいいでしょう。社会人であれば「大体5年ぐらいは住むのではないか」といったように想定して考えます。
家賃が同じぐらいでも退去するまでの総額を計算すると、大きく違ってくることはよくあります。
計算は苦手だから、と思うのであれば不動産会社の担当の方に手伝ってもらうのもいいでしょう。不動産会社の担当者はプロなので簡単に計算結果を出してくれるはずです。
1ヶ月平均で2,000円の違いだとします。この程度だとたいした違いではないように思えるかもしれませんが、4年間で約10万円近い差になります。10万円あれば結構色々なものが買えるものです。
● 近場であれば海外旅行に行ける
● わりと大きめの新品の冷蔵庫と洗濯機
● 好きなブランドのバッグや小物など
● 50インチぐらいの大型テレビ
● 新品のノートパソコン
● 株主になれる。例えば楽天の株は6万円ほどで購入できる
などなど
安い方の物件に住んだら、差額でこれが買えると考えたらどうでしょう。
どうしても金額という数字だけで考えると抽象的で、その価値が理解しにくいものです。具体的なモノに置き換えると判断しやすくなります。
差額でこれが買えてもやはり高い方の物件に住みたいと思うのであれば、冷静に考えた結論といえるでしょう。
光熱費の違い
都市ガスとプロパンガスでは都市ガスのほうがガス代は安くなります。
特に賃貸の物件ではこの差は大きいです。
プロパンガスは持ち家であれば、安いプロパンガス会社を選んで契約することができます。しかし、賃貸であれば大家さん(または管理会社)が契約したプロパンガス会社からガスを買うしかありません。
そのため、賃貸ではプロパンガス代は更に都市ガスと価格の差がつく傾向があるのです。
プロパンガスは大体都市ガスと2倍程度差があります。
一人暮らしでプロパンガスを月間に5㎥使うケースを想定しましょう。プロパンガスだと大体月間5,000円、都市ガスなら2,000円程度となります。1
かなり大きな差といえるのではないでしょうか。
家賃の違いにはガスの違いによる光熱費も計算に入れておきましょう。
1一人暮らしのガス代 – 一か月の平均ガス料金
https://selectra.jp/energy/guides/consumption/heikin-gasdai/hitorigurashi
2. 立地について
立地は家賃と同じく工夫しても変えることができない要素です。そのため、特に慎重に判断したいものです。
立地では以下のような要素を考慮すべきです。
● 通勤・通学時間
● 利用する駅までの距離
● 利用する駅まで徒歩かバスか
● 利用する駅までの経路の安全性(徒歩の場合)
● 小中学生がいる場合は学校までの距離や通学手段、通学路の安全性
● 買い物の利便性
● 緊急で診てくれる病院の有無
● 治安の良し悪し
● 騒音の有無
● 日当たりの良し悪し
特に通勤・通学時間は重要です。
片道15分多くかかると往復で30分の差となります。1ヶ月では約10時間、1年間では約120時間となります。1日の間で起きている時間が17時間だとすると、まる9日間に匹敵します。
4年間住むとすると36日間の違いとなります。
もし、36日間の寿命を売るとしたらいくらで売りますか?
という話なのです。
実際は通勤・通学している時間も生きているわけなので、単純に寿命と比較するのは少々乱暴ではあるのですが、こう考えると立地はおろそかにしてはいけないことがわかるでしょう。
実際、通勤・通学時間が長くなるとQOL(クオリティ オブ ライフ:生活の質)が著しく下がることが知られています。
イギリスの西イングランド大学の調査によれば、1日の通勤時間が20分増えることは、給料が19%減るのと同じぐらい幸福度を悪化させるという結果が得られています。2
通勤・通学時間はQOLに大きく影響するわけなのですが、注意したいことは駅までは単純に距離だけで考えてはいけないということです。
実際に行ってみることが大切です。信号が多くて時間がかかる、駅の出口からホームまでが遠いということもよくあります。実際に足を運んで確認してみましょう。
2Adding 20 minutes to your commute time could lead to dangerous consequences
https://www.businessinsider.com/commuting-work-job-satisfaction-2017-10
3. 広さについて
広い物件は確かに快適で住みやすいものです。しかし、広さは家賃・立地と比べるとやや優先度を低く考えてもよいでしょう。
というのは、狭い物件でも工夫すればかなり快適に住めるためです。
企業は自社にとって必要な機能をどんどん外部の会社に委託し、社内の機能をスリム化し、しかも専門の会社に任せることでより高度な業務に対応するようになってきています。
個人の住宅でも同じことがいえるのです。
収納スペースが少なくて服をしまえないなら、服をレンタルする方法もあります。月額レンタルサービスを利用すればいつでも最新のファッションが楽しめます。
狭いシャワールームがいやであれば、ゆったり湯船につかりたいときには銭湯やフィットネスクラブを使えばいいのです。
狭ければ狭いなりに外部のサービスを部屋の延長として活用することを考えると、豊かな生活が送れます。そのためには立地が重要になってくるのです。
狭い物件で快適に暮らすための工夫については「ミニマムライフで家賃を削減!狭い物件に快適に住む工夫とは?」にまとめましたので、是非参考になさってください。
迷っているなら目に見えるように書き出す
迷っているときは同じところをぐるぐる回って、堂々巡りしていることが多いのです。
そこで迷っている内容を書き出してみることをお勧めします。そうすると問題が整理されてあっさり解決することがよくあります。
● Aハイツは安いが、駅までやや遠く24時間ゴミ出しができない
● Bコーポは広いが、3階でエレベーターがなく駅からやや遠くスーパーも近くにない
● Cメゾンは駅に非常に近いが、家賃がやや高く日当たりが悪くて狭い
こんな感じで迷っている内容を紙に書いてみるのです。
しかし、こんな感じで紙に書いてみると、書く過程で頭の中が整理されて解決してしまうことがよくあります。
これは物件選びに限らず、様々な悩みを解決する方法として有名です。是非色々な場面で応用していただければ幸いです。
さて、紙に書き出してみても解決しない場合はどうすればいいでしょうか?
迷っているポイントが多くて、判断が難しいケースです。
その場合は、表にしてまとめてみることをお勧めします。
それぞれ条件を点数化して表にまとめることで、より具体的に判断ができるようになります。
ではこの表の作り方についてご説明しましょう。
表はExcelで作成していますが、手書きでも全く問題ありません。
この表については白紙の状態のExcel表をこちらからダウンロードできますので、是非活用なさってください。
① 評価項目を列挙する
迷っている物件は様々な条件が違うでしょう。条件が違う点について①の列に列挙していきます。
② 項目の重要度を決める
項目別の重要度を1(最小)~5(最大)で表します。
この重要度を決めることで、自分の中で「この項目が重要だ」と可視化することができます。頭の中で考えているだけではわからなかった、自分自身が物件に求めている大切なものは何か?を把握することができます。
③ 物件別に個々の項目の評価を記入する
評価を1(最小)~5(最大)で記入していきます。
④ 最終的な得点を求める
評価✕重要度が得点となり、その得点を合計します。このケースではAハイツが84点となり最高得点となりました。
この過程を経て決めれば必ずベストの結果が得られるとは限りません。
しかし、頭の中だけで考えている場合に比べれば、はるかに合理的な結果が得られる可能性が高いのでお勧めです。
まとめ
物件の選び方について様々な判断方法を説明させていただきました。
そして、最後にいちばん重要なポイントをお伝えさせていただきます。
それは「不動産会社の担当者に相談すること」です。
不動産会社の担当者は物件を探すことのプロフェッショナルです。
「どのような物件に住みたいのか?」
「優先したい条件は何か?」
を担当者に伝えれば、その条件に合う物件を的確に探してくれるはずです。
また、内見時にもその観点から重点的に見てくれるはずです。
不動産会社の担当者は日々様々な物件を見ていますので、注意して見るべきポイントを熟知しています。
担当者に正直にこのような暮らし方をしたいので、このような物件に住みたいと伝えてみましょう。
その想いが正しく伝われば、担当者もその要望に沿った物件をプロの視点から探して、確認してくれるはずです。そして最終的な決断にあたって的確なアドバイスをしてくれるでしょう。
当社ベストハウジングは、埼玉県草加市、東京都の足立区を中心に、地下鉄日比谷線、半蔵門線乗入れの東武スカイツリーライン「獨協大学前駅東口」「草加駅西口」「竹ノ塚駅東口」「北千住駅東口」に店舗を構える地場密着の不動産会社です。
是非、この地域に住むことを検討されている方は、当社ベストハウジングまでお気軽にご相談ください。
社名にある通りベストの物件選びをプロの経験からサポートさせていただきます。

