Room-finding Manual【草加市・足立区】賃貸・お部屋探しマニュアル!
初めての賃貸物件探しは誰でも最初は何から手をつけていいかわからないものです。初めてのお部屋探しでも失敗しないためにお部屋探しマニュアルを参考にしてお部屋探しをスタートしてください。
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家具家電付き賃貸物件のメリット・デメリット

はじめに
家具家電付き賃貸物件とは、入居時に必要になる家具や家電などがあらかじめ備え付けられている物件のことです。たとえばベッドや冷蔵庫、電子レンジなどは、通常自分で購入して準備しなければなりませんが、家具家電付き賃貸物件ではすぐ利用できる状態で用意されています。
家具家電を購入する手間や費用が省けるため、単身赴任や学生、一人暮らしを始める若い人の間では人気が高まっています。実際に、賃貸住宅向けサブスクサービス「noiful(ノイフル)」の2024年3月調査では、20代~30代のそれぞれ約半数が利用を検討・利用中と回答しました。1
このように、家具家電付き物件の一番の魅力は引っ越しの手間が少なく、新居ですぐ生活をスタートできるところです。
しかしその一方で、家具や家電が付いていることで割高になる、また制約が発生するというデメリットもあります。ライフスタイルによっては、メリットよりもデメリットの方が大きくなるケースもあるのです。
この記事では、家具家電付き賃貸物件を選ぶ前に知っておきたいポイントをわかりやすく解説します。あなたの暮らしに合った住まい選びの参考になれば幸いです。
家具家電付き賃貸のメリット
家具家電付きのマンションやアパートには、特に一人暮らしや転勤、短期滞在の方にとって便利なポイントが多くあります。
ここでは、具体的なメリットを見ていきましょう。
初期費用を抑えられる
新生活を始める際に、大きな負担となるのが初期費用です。しかし、家具家電付き賃貸物件なら、その負担を大きく軽減できます。
家具や家電を一から購入する必要がないのはもちろん、搬入費用や設置費用もかかりません。
また、家具家電付き賃貸物件では敷金・礼金が不要な物件も多く存在します。初期費用を抑えたい方にとっては、入居時の負担が大きく減るのは大きなメリットだといえるでしょう。
引っ越しの手間や期間を短縮できる
家具家電付き賃貸における大きなメリットの一つに、引っ越しの期間や手間を最小限に抑えられることがあります。
一般的な引っ越しでは、大型の家電や家具を選んで購入し、配送・搬入・組み立てといった多くの作業が必要になります。しかし、家具家電付きの物件であれば、こうした手間をすべて省けます。
必要なものがすでに揃っているため、荷造りも最小限で済み、すぐに生活を始められるのが魅力です。忙しい方や、転勤ですぐに引っ越ししなければならない方にもぴったりの選択肢といえるでしょう。
シンプルな暮らしができる
家具家電付き賃貸は、必要最低限のアイテムだけが備え付けられているため、物を持ちすぎないシンプルな暮らしを実現しやすい点も魅力です。
ミニマリスト志向の方や、引っ越しを機にライフスタイルを見直したい人にとって、家具家電付きの物件はおすすめです。
初めての一人暮らしでも入居しやすい
家具家電付き賃貸は、一人暮らしを初めて経験する人には心強いでしょう。
冷蔵庫や洗濯機、ベッド、テーブルといった基本的な設備が最初から用意されているため、何を揃えるべきかを悩む必要がありません。
生活に必要なものがすでに整っていることで、安心して新生活をスタートできます。特に学生や新社会人の方など、慣れない環境での暮らしに不安を感じている方にとっては、安心材料の一つになります。
家具家電付き賃貸で注意すべきデメリット
便利で魅力的な家具家電付き賃貸物件ですが、その一方でデメリットも存在します。契約前に理解しておかなければ、後悔する可能性もあります。
ここでは、知っておきたい主なデメリットについて詳しく見ていきましょう。
家賃が割高になりやすい
家具家電が備え付けられている分、家賃は通常の物件よりも高めに設定されていることが多いです。
具体的には、同条件の一般物件と比べて2~3割ほど高い物件もあります。これは、家具・家電の購入費やメンテナンス費の代わりとしているためです。
入居が短期間であれば、家賃が高めでも利便性がそれを上回るかもしれません。しかし、長期で住む場合は、自分で購入するより割高になる可能性があります。
月々の家賃を抑えたい方にとっては、慎重に検討すべき点でしょう。
家具家電が自分に合わない可能性がある
家具や家電が最初から設置されているのは便利な反面、自分の好みに合わないこともあります。たとえば、生活したい部屋の雰囲気にそぐわないデザインだったり、サイズが大きすぎたり小さすぎたりする場合もあるでしょう。
また、備え付けられているのは中古の家具や家電であることもよく見られます。性能が古いと電気代がかさむなど、光熱費が高くなる可能性もあります。
気に入らないからといっても、家具家電付き物件では簡単に買い替えができません。その点に注意が必要です。
内見時には設備をしっかり確認しておきましょう。
部屋のレイアウトを変更しにくい
家具家電付き賃貸では、あらかじめ備え付けられた家具の配置が固定されている場合が多く、自分好みにレイアウトを変更するのが難しいというデメリットもあります。
ベッドや収納棚などの大型家具が移動できない設計になっていると、部屋を広く使いたい場合や、模様替えしたいときに困るかもしれません。
自分の生活スタイルに合わせた空間作りがしにくいため、インテリアにこだわりたい人には不向きといえるでしょう。
部屋のクリーニング費や修理費が高額になる可能性がある
家具家電付き賃貸では、退去時の原状回復義務が通常の物件よりも複雑になることがあります。
備え付けの家具や家電に汚れや傷、破損があった場合、それに対する修繕費やクリーニング費として高額な費用を求められるケースもあり得ます。
特に、家電が故障した際、経年劣化ではなく借主の過失と判断されると、その修理費用を自己負担しなければならない場合があります。
退去時に思わぬ費用が発生しないよう、契約前に原状回復の範囲や修繕費のルールを確認しておくことが大切です。
家具家電付き物件を選ぶ前に考えておきたいポイント
家具家電付き賃貸はとても便利な反面、自分のライフスタイルに合っているかをよく見極めることが大切です。
契約後に合わなかったと後悔しないために、事前にチェックすべきポイントをしっかり押さえておきましょう。
住む期間
家具家電付き賃貸は、短期間の居住に向いています。家賃には家具家電の利用料が上乗せされているため、2年以上の長期で住む場合は、結果的に割高になるケースが多いのです。
長く住む予定がある方は、自分で家具を揃えて一般的な賃貸に入居した方が、トータルコストを抑えられるかもしれません。まずはどれくらいの期間で住む予定かを明確にし、それに応じて物件を選ぶことが大切です。
インテリアにこだわりたいか
家具家電付き賃貸では、通常は退去時に家具や家電も含めて元の状態に戻すという原状回復の義務があります。
こうしたルールに不安を感じる方や、きれいに使える自信がない方にとっては、家具家電付き物件に住むのは精神的な負担になりがちです。
契約前に原状回復の内容や、どこまでが借主負担になるのかを明確にしておきましょう。
使用感のある家具・家電は気にならないか
家具家電付き賃貸では、前の入居者が使用した中古の家具や家電がそのまま使われているケースも多くあります。そのため、誰かが使っていたものは使用感が気になるという方には向かない場合があります。
特に、汚れやニオイに敏感な方は、入居前に設備の状態をしっかり確認しておくことが大切です。見た目だけでなく、清潔さやメンテナンスの状態にも注目して、自分が快適に過ごせるかどうかを判断しましょう。
家具家電付き賃貸を選ぶときのポイント
家具家電付き賃貸を選ぶ際には、利便性や費用面だけでなく、入居後のトラブルを避けるための事前確認も重要です。
快適な暮らしを実現するために、選ぶときに意識したいチェックポイントをまとめました。
家賃と初期費用のバランスを見極める
家具家電付き物件は、初期費用が抑えられる一方で、家賃が割高になる傾向があります。そのため、毎月の出費と入居時の出費のバランスをしっかり比較することが重要です。
一時的な住まいとして利用するのか、あるいは長期滞在を見込んでいるのかによっても判断は異なります。短期なら利便性を重視し、長期ならトータルコストに注目するのが賢い選び方です。
内見時に設備の状態や清潔さをよく確認する
家具や家電は、見た目以上に使い勝手や清潔さが重要です。内見の際には、自分の目で見て確認することをおすすめします。
冷蔵庫や電子レンジの中、洗濯機の洗濯槽など、見落としがちな部分もしっかりチェックしましょう。また、ベッドやソファの汚れやヘタリ具合、電化製品の動作確認も忘れずに行うことが大切です。
設備の状態を事前に確認することで、入居後のトラブルを防ぎ、安心して新生活を始められます。
修理・故障時の対応範囲を確認しておく
家具や家電が万が一故障した場合、誰が修理費を負担するのかは物件によって異なります。
経年劣化による自然故障なら大家や管理会社が対応してくれることもありますが、使用方法によっては借主負担になるケースもあります。
契約時にはどこまでが管理会社の責任で、どこからが自己負担なのかをしっかり確認しておくことが重要です。保証の有無や修理対応のスピードも含めて確認すれば、トラブル発生時にも冷静に対処できます。
退去時の原状回復義務やクリーニング費の扱いを確認しておく
家具家電付き賃貸では、原状回復の対象が多岐にわたるため、退去時の費用が想像以上にかかることもあります。
特に、家具や家電の汚れや破損がある場合、その修繕費やクリーニング費が請求されるケースがあります。
契約時には以下の点を確認しておくことが大切です。
● 原状回復の範囲
● クリーニング費の有無や金額
● 借主と貸主の責任の分担
納得のいく条件で契約すれば、安心して入居・退去を迎えられるでしょう。
まとめ
家具家電付き賃貸物件は、引っ越しの手間を減らし、すぐに新生活を始められるという大きなメリットがあります。
初期費用を抑えたい方や、短期間の居住を考えている方にとってはとても便利です。また、シンプルな暮らしを好む方や初めての一人暮らしを始める方にもおすすめできます。
一方で、家賃が割高になりやすい点や、家具家電が自分に合わない場合があるといったデメリットもあります。長期間住む場合や、インテリアに強いこだわりがある方は、慎重に考えましょう。
家具家電付き賃貸が自分に合っているかどうかを見極めるためには、事前の確認と検討が欠かせません。もし迷った場合は、他の物件も選択肢に入れてみるのをおすすめします。
物件選びに迷った際は、プロの意見を参考にするのもおすすめです。家具家電付き物件以外の選択肢も気になるという方は、ぜひ一度、当社ベストハウジングにご相談ください。あなたに最適な住まい探しをサポートします。
1 参考:賃貸住宅向けサブスク「noiful」が調査 20代・30代の「家具・家電付きの賃貸物件」に対する関心の高さが明らかに ~引越しが家電購入の大きなタイミング~/パナソニック ホールディングス株式会社

