Room-finding Manual【草加市・足立区】賃貸・お部屋探しマニュアル!

初めての賃貸物件探しは誰でも最初は何から手をつけていいかわからないものです。初めてのお部屋探しでも失敗しないためにお部屋探しマニュアルを参考にしてお部屋探しをスタートしてください。

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最高のテレワーク環境を手に入れるための物件選び6つのポイント

はじめに

テレワークは仕事の合間に家事や育児ができる、通勤時間がゼロになるなどのメリットが非常に大きく、生活の質を劇的に向上させました。
テレワークを経験したことで、7割以上の人が通勤したくないと思うようになりました(Slackらが主催するコンソーシアム「Future Forum」調査結果による)。

また、テレワークにうまく適応した企業側にとっては大きなメリットがありました。
従業員の通勤による疲労がなくなったことによる業務効率の向上、オフィスの縮小による家賃削減や通勤手当の廃止といったコストメリットを享受した会社も数多くあります。

テレワークは労働形態の選択肢として残ることは間違いなく、社会全体がオフィスワークに戻るということはもう考えられないといえるでしょう。

テレワークが非常時だけではなく、長期的・恒久的な働き方となったので、自宅を働きやすい環境にしたいと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

この記事ではテレワーク経験者の体験をもとに、働きやすい物件の選び方について解説します。
「もっと働きやすい物件に引っ越したい」と思っていらっしゃる方は是非参考になさってください。

テレワークが快適な物件を選ぶ6つのポイント

注意すべきポイントは6つあります。

1. 立地
2. 建物の構造
3. 間取り
4. 採光
5. 高速かつ安定したインターネット
6. 作業スペース

これらに注意して物件を選ぶと快適なテレワークが実現するでしょう。では一つずつ説明します。

1.立地

騒音や振動が少ない静かな場所を選ぶ

騒音や振動は集中力をそぐ原因になります。幹線道路や高速道路、鉄道に面している、飛行機が近くを頻繁に通過する物件には当然留意するべきです。
しかし、このような立地にあっても騒音に配慮している物件もあります。二重サッシ(ペアガラスではなく、窓ガラス自体が二重になっている)であれば、防音性能が高いので、気にならない場合もあるので、実際どうなのか確認するのがいいでしょう。

また、救急を受け入れている病院、消防署、警察、学校や保育園、幼稚園なども気になる音の発生源となりえます。これらの音が気になる方はこのような施設の近隣は避けた方がよいでしょう。

上記のような施設による騒音、振動は把握しやすいのですが、実はもっと重大な発生源があります。それは工事による騒音と住民によるものです。

集合住宅であれば上階や隣が空き部屋だと、リノベーションなどの大規模な工事が行われる可能性があります。ドリルを使う工事があると大きな騒音や振動が発生します。
物件選びの段階で両隣や上階が空き部屋でないか?大きな工事を行う予定がないか確認をしておきましょう。このような工事をしないことを確約する旨を契約書面に入れてもらうと良いでしょう。

近隣に大きな空き地や駐車場がある物件も要注意です。近い将来大きな建物が建てられるかもしれません。ひとたびビルの工事が始まると数ヶ月間以上騒音に悩まされることになってしまいます。

近隣にあるとよい施設

テレワークの最大の問題は、環境が変わらないことによる飽きです。
これをできる限り減らすのが、周辺の施設です。

第一に、カフェやコワーキングスペースが挙げられます。

通勤しているとオンとオフが切り替わるのですが、ずっと家で仕事をしているとメリハリがなくダラダラして仕事の効率が上がらなくなることがあります。
また、自宅だと趣味のグッズがあったり、テレビを見てしまったりして仕事から逃避してしまうことがよくあります。
そんなときにカフェやコワーキングスペースに行くことができれば、気持ちを切り替えて仕事に集中することができるでしょう。

スーパーやコンビニもあるといい施設です。買い物をするのはちょっとした気晴らしになります。自宅で仕事をしていると、一日中誰とも顔を合わせないことがよくあるため、買い物は気分転換になるのです。
また、公園や緑地など散歩ができてリフレッシュできる場所が近くにあるといいでしょう。

最後にお勧めしたいのがフィットネスクラブです。
これは意見が分かれるところですが、是非お勧めしたいです。
テレワークであれば1日に1,000歩も歩かない日もあるでしょう。極度の運動不足は健康を損ないますし、集中力の低下にもつながります。
デスクワークで疲れたときには寝るなどの休息ではなく、体を積極的に動かす方がむしろ疲れがとれることが多いのです。運動不足も疲れの原因になるからです。
体を動かす休息をアクティブレスト(積極的休養)と呼びますが、テレワークを行っている方にはアクティブレストを日常生活に取り入れて欲しいと思います。

運動を行う専門施設であるフィットネスクラブですが、運動器具だけでなくジャグジーなどの入浴設備もあります。
お風呂を利用するためだけにフィットネスクラブに入会する人も多くいます。近くにフィットネスクラブがあれば、運動や入浴で気軽にリフレッシュすることができるのです。

2.建物の構造

構造としてはSRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)またはRC造(鉄筋コンクリート造)が遮音性能に優れているので望ましいです。木造や軽量鉄骨造では、隣の部屋の音が聞こえる可能性が高いです。

また、現在は住んでいなくても上階に子供がいる家族が住むかもしれません。
子供はどうしても家の中を走り回ったり、物を落としたりするものです。その音が階下に響く可能性があるので、最上階を選んだほうがよいでしょう。
最上階ではない場合、床板を確認しておきたいです。床板コンクリートの厚みが230mm以上、あるいは浮床二重床工法を採用していれば遮音性が非常に高い物件といえます。

引用:積水ハウスの遮音技術

ちなみに積水ハウスが施工しているシャイド50の遮音性能は、270mmの床板コンクリートの厚みに相当します。一般的なRC造のマンションに比較して床の衝撃音を3分の1に軽減する業界最高水準の遮音性能です。

3.間取り

一人暮らしであれば問題ないのですが、家族で住んでいる場合はテレワークを行う場所は、家族の団らんの部屋から離れていることが望ましいです。

家族がテレビを見ていたり、会話をしたりしていると気が散ってしまいます。
逆に家族の側も仕事のじゃまにならないように気を使うと、のびのびと生活ができなくなってしまいます。
リモートワークが始まって、日常生活で音を立てないように気を使うために、家族のストレスになっているという話はよくあります。

リビングと壁で仕切られているだけでなく、間にクローゼットなどの人がいない空間があるとほとんど音が伝わってきません。

また、隣が水回りだと水の流れる音や振動が伝わってしまうこともあります。テレワークを行う場所の隣が台所やトイレ、お風呂、洗面台である物件は避けたほうが無難です。

引用:https://www.best-housing.co.jp/es/rent/1108676502470000063632#

一例を挙げるとこの間取りの右上の5畳は静かな場所といえるでしょう。

4.採光

バルコニーやベランダといった日光を浴びることができるスペースがあることが重要です。
日光を浴びることで、セロトニンという精神の安定を維持する脳内物質が分泌されます。
家から一歩も出ない生活をしているとセロトニンが不足して、怒りっぽくなることや、不安や鬱になりやすくなります(厚生労働省提供 e-ヘルスネット)。 広いバルコニーやベランダで、時々日光にあたって休憩することは、精神状態を落ち着つかせて集中できるようにするために重要なのです。

5.高速かつ安定したインターネット

インターネット接続は、リモートワークの生命線といえます。高速かつ安定したインターネット接続が確保できないと、業務効率が著しく下がる、あるいは業務の継続そのものができなくなってしまうこともあります。

では高速かつ安定したインターネット接続が得られる物件をどうやって選べばいいのでしょうか。

そのチェックポイントは2つです。

 インターネットの引き込みの種類
 テレワークの作業場所に有線LANの差込口の有無

こちらについて説明して参ります。

インターネットの引き込みの種類を確認する

近年ではインターネット無料という物件が多くなっています。
しかし、集合住宅ではインターネットの引込みの種類が主に3種類あり、種類によって速度や安定性に大きな差があります。
集合住宅の建物ごとに種類は決まっており、自分の家だけ変えることはできないので注意が必要です。

 光配線
 LAN配線
 VDSL

速度はだいたいこの順番です。

この中で最も望ましいのは光配線です。光配線であれば1Gbps(1,000Mbps)が通常は速度の上限です。これに対してLAN配線とVDSLは上限が100Mbpsとなり約10倍の差があります。
実際には集合住宅であれば、光配線なら200Mbps、LAN配線なら60Mbps、VDSLなら40Mbps程度の速度になることが多いです。

実際のところ40Mbps程度でもZoomやTeamsといったビデオ会議では速度の不足はありません。しかし、DropboxやGoogle Driveなどのファイル共有では速度の差が大きな違いになります。
リモートワークでは自分のパソコンにデータを保存するのではなく、ファイル共有で遠隔地にあるコンピュータからデータをダウンロード、アップロードすることが頻繁にあります。そのため、速度が非常に重要になるのです。

近年では通常の光配線より速度が速い、ソニーのグループ会社が提供しているNURO光というサービスが使えることをセールスポイントにしている集合住宅もあります。
もし、ファイル共有が業務上重要であれば、NURO光に対応している物件を選ぶのもよいでしょう。

テレワークの作業場所に有線LANの差込口があるか確認する

多くの方は無線LANを使っていると思いますが、接続が安定するのは圧倒的に無線より有線LANです。
無線LANは壁を隔てると電波が弱くなり、電波が弱くなると通信速度が著しく低下します。
また、電子レンジなどの強い電波を出す機器を使うと、通信が途切れたりします。

そして、電子レンジなどを使っていなくても、プツプツ通信が途切れるというトラブルが発生するケースもあります。大抵はルーターを再起動すると直ることが多いのですが、抜本的な解決はコンピューターネットワークの深い知識がないと難しいです。
そのようなトラブルにあわないために有線LANを使うのがお勧めなのです。

有線LANはこの写真のような「LAN」と記載されている差し込み口に接続します。テレワークの作業場所にこのようなLANコンセントがあればたいていは有線LANに接続することができます。
しかし、差し込み口だけあって実際に配線がされていないこともまれにあるので、不動産会社に確認するべきです。

6.作業スペース

その他の条件がそろっていても、肝心の作業スペースの環境が悪ければ意味がありません。
作業スペースでの考慮すべきチェックポイントは2つです。

 収納スペースが確保できるか
 デスクの広さを確保できるか

こちらについて説明して参ります。

収納スペースが確保できるか

もし、業務のペーパーレス化が進んでいて文書類がなければ問題はありません。しかし、書類が業務上必須であるなら、収納スペースを確保する必要があります。

デスクの広さを確保できるか

デスクは広く取ったほうが作業効率があがります。パソコンを置いた上でさらに書類を広げるスペースが欲しいところです。
また、最低限デュアルモニターを置くスペースを取るべきです。

デュアルモニターとはモニターを2枚使うことです。

このようにデスクトップ用のモニターを2枚並べる

ノートパソコンとデスクトップ用のモニターを並べる

いずれかの方法になるでしょう。
リモートワークであればたまに出勤することもあるので、ノートパソコンを使う方が多いでしょう。その場合は後者になりますね。

現在デュアルモニターでなければ導入することを強くお勧めします。
DELL社によれば、デュアルモニターを導入すると生産性が21%向上する( DELL ビジネス用モニター)とのことです。
また、JPRによる1,000人を超えるエンドユーザーを対象とした調査では42%の生産性向上が見られる(Jon Peddie Research Multiple Displays can Increase Productivity by 42%)との結果が得られています。

家では好きな設備を使うことができるので、せっかくであればデュアルモニターや、3枚置くトリプルモニターにすると更にベターです。

テレワークによって会議が増えたという経験をされた方は多いと思います。
Zoomなどのビデオ会議が多くなると、自分にあまり関係のない議題での会議に参加している場合は、他の仕事をしたくなるものです。
ビデオ会議では何をしているかわからないので他の仕事をすることもあります。しかし、ビデオ会議はモニターを1枚取られてしまうので、そうなるとトリプルモニターにする必要が出てきます。

あるいは4Kのモニターを使うのがお勧めです。
4Kモニターとは普通のモニターの4倍の情報量を表示できるモニターです。
巨大なExcelのワークシートの入力などでは、広い範囲を見渡せるため作業効率が劇的に向上します。しかし、画面サイズが小さい4Kモニターだと4倍の情報量があっても、文字が小さくなって読めなくなってしまいます。デスク上に40インチ程度のモニターを置けるスペースを確保したいです。

まとめ

ここまでリモートワークに最適な物件の選び方について説明してまいりました。

しかし、賃貸物件選びで考慮すべきポイントはこれだけではないでしょう。
他に考えるべき重要なポイントとしては予算・利便性・広さがあります。
これらを考慮した上でこの記事の要件を考慮する必要があるわけです。そうなると物件を探すのは非常に難しくなってくるのが普通です。

そこで物件探しのプロの出番となります。物件探しのプロが不動産会社です。

当社ベストハウジングは、埼玉県草加市、東京都の足立区を中心に、地下鉄日比谷線、半蔵門線乗入れの東武スカイツリーライン「獨協大学前駅東口」「草加駅西口」「竹ノ塚駅東口」「北千住駅東口」に店舗を構える地場密着の不動産会社です。

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