Room-finding Manual【草加市・足立区】賃貸・お部屋探しマニュアル!
初めての賃貸物件探しは誰でも最初は何から手をつけていいかわからないものです。初めてのお部屋探しでも失敗しないためにお部屋探しマニュアルを参考にしてお部屋探しをスタートしてください。
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これがあると快適!賃貸物件のお勧めの設備37選

賃貸物件を選ぶとき、まず最初に考慮される要素は家賃や立地でしょう。ランニングコストや通勤・通学にどの程度の金額や時間をかけるかは、確かに最重要ポイントといえます。
その一方で長く住むことを考えると、快適さも重要なポイントになってきます。近年は入居率アップのために、快適な設備を積極的に取り入れている賃貸物件が少なくありません。
そこで今回は、賃貸物件を選ぶときの参考として、お勧めの設備を37種類紹介します。
玄関
毎日必ず使用する玄関は、わずかな差で快適になったり、逆にちょっとした煩わしさを感じさせる場所です。
玄関には「人感センサー」「デジタルドアロック」「ウォークインクローゼット」など、外出や帰宅が快適になる設備があると非常に便利です。
01.人感センサー
人感センサーは、人がセンサー付近を通ると自動で点灯するライトです。外出や帰宅が夜間となる場合、玄関に人感センサーがあると出入りしやすくなります。
一定時間、人の動きを感じなければ自動で消灯するため、消し忘れの心配もありません。
玄関ドアは採光性に優れたタイプもありますが、夜間は屋外も暗いため光を取り入れられません。暗い玄関で手探りでライトのスイッチを探すことは、意外と小さなストレスが溜まるものです。
人感センサーなら、仮に両手が荷物で塞がっていても、夜間でも照らしてくれます。外出時も、ライト点灯の手間なくスムーズに鍵を探せます。
02.デジタルドアロック
近年は戸建てや1階の部屋に限らず、ドアや窓の防犯対策が欠かせません。玄関ドアの防犯性を重視する方は、デジタルドアロックの設置されている賃貸物件がお勧めです。
デジタルドアロックとは、その名のとおりデジタル化された鍵のことです。鍵穴が露出したアナログ式のドアと異なり、鍵穴がなかったり専用のカバーで隠されたりしているため、ピッキング被害の心配がありません。
タッチパネル式、ボタン式などあらかじめ設定しておいた番号を入力して開錠するタイプや、専用のICカードを必要とするタイプ、指紋認証タイプなど種類も豊富です。
03.ウォークインクローゼット
玄関から入ってすぐの位置にウォークインクローゼットが配置されていると、リビングや寝室に持ち込みたくないものを玄関先で整理・収納できます。
広いウォークインクローゼットは、靴や傘の他にアウトドア用品やベビーカーなど大型のアイテムも収納できる点が魅力です。玄関周りに散らかりやすいアイテムをすっきりまとめるのに役立ち、片付いた玄関でいつでも来客対応できます。
キッチン
自炊派の方は、キッチンの設備にもこだわってみてはいかがでしょうか。これらの設備は必須ではない一方で、あると毎日の食事作りやあと片付けが各段に楽になる設備は、プライベート時間を増やしてくれます。
キッチン用設備はさまざまですが、中でも「ビルトイン食洗機」「二口以上のコンロ」「200VのIHクッキングヒーター」はお勧めです。
04.ハンドシャワー型水栓
ハンドシャワー水栓は、ヘッド部分を引き出すとハンドシャワーとして使用できる水栓です。

出典:TOTO
台所のシンクに取り付けられていると、大きな野菜や魚介類を洗いやすいうえ、お手入れ時も隅々まで洗い流せます。
通常の水栓を利用していると、お手入れで隅まで水を流したいときに容器に水を汲んで洗い流すか、スポンジに水を含ませるなど工夫しなくてはなりません。
ハンドシャワー式水栓ならヘッド部分を引き出すだけで済み、毎日の掃除が楽になります。
05.ビルトイン食洗機
食器洗いは毎食後行わなくてはならず、煩わしさを感じやすいものです。人によっては洗うこと自体は苦にならないものの、水の消費が気になっている方もいるのではないでしょうか。
ビルトイン食洗機付きの賃貸物件を借りれば、毎日のこまごまとした家事に時間を取られることがありません。食後の家事が楽になるうえ、洗剤に触れないことで手荒れ防止にもなります。また、手で洗うより節水にもなります。
06.二口以上のコンロ
料理を日常的にするなら、二口以上のコンロは必須です。一口でも料理できないわけではありませんが、一口コンロしかないと料理が面倒になってやめてしまうという話もよく耳にします。
最低でも、二口以上のコンロを確保したいところです。あらかじめコンロが設置されていなくても、IHクッキングヒーターやガスコンロを設置できるスペースがあれば、入居後に自力でコンロを増やせます。
07.200VのIHクッキングヒーター
火災は、思わぬ要因で起こることがあります。少しでも対策したいと考えるなら、ガスコンロではなくIHクッキングヒーター付きの物件を検討するのもひとつの手段です。
IHはガスや火が出ないため、安全に使用できるメリットがあります。すすが出ないため、鍋や壁などが汚れにくい点も魅力です。
IHクッキングヒーター付きの物件を選ぶときに注意したいポイントが、200Vのタイプを設置しているかどうかです。100Vタイプの場合、火力が弱いため本格的に料理を楽しみたい方には向いていません。
浴室
入浴タイムに重きを置く方は、浴室の設備も重視しましょう。
たとえばバスタブのあるタイプか、シャワー室のみのタイプかの違いは非常に大きいです。シャワー室しかないと、バスタブに使ってリラックスすることができないので、人によっては大きなストレスとなることもあります。
浴室設備で重視したいポイントとして「バストイレ別」「追い焚き機能」「浴室暖房乾燥機」の3つがあげられます。
08.バストイレ別
ワンルームタイプなどコンパクトな部屋で多く採用されているタイプが、トイレとセットになったユニットバスです。慣れてくれば自分なりに快適に使用できますが、余裕のあるスペースでゆっくりバスタイムを楽しみたい方は、バストイレ別の賃貸物件のほうがお勧めです。
バストイレ別はセパレートタイプと呼ばれ、賃貸物件に求める設備として上位に入ることの多い条件です。収納スペースや洗い場に余裕ができ、シャンプーなど備品の置き場にも困りません。
また、トイレと分けて利用できるため、友人や家族を泊めるときにお互いに気を遣わずお風呂とトイレを使用できる点もメリットです。
09.追い焚き機能
2人以上で住む場合、追い焚き機能の有無は物件選びの大きなポイントとなります。追い焚き機能がなければ後に入浴するほうは冷めたお湯に浸かるか、1人ごとにお湯を足したり入れ替えたりしなくてはなりません。
毎回お湯を入れ替えるとなると、ガス代や水道代がかさんでしまいます。追い焚き機能があれば、冷めたお湯を温めるだけで済みます。
1人暮らしの場合も、長湯するタイプの方は追い焚き機能があると便利です。お湯はり予約機能などがついているタイプであれば、お湯を入れすぎて湯舟からお湯があふれて無駄にしてしまうという失敗も避けられます。
10.浴室暖房乾燥機
1人暮らしからファミリーまで幅広い層に人気の高い設備が、浴室暖房乾燥機です。雨の日だけではなく、花粉やPM2.5を避けたい時期も、浴室暖房乾燥機が備わっていれば外に洗濯物を干す必要がありません。
洗濯物は専用の乾燥機を使用するから問題ないという方も、浴室暖房乾燥機はお勧めです。お風呂は裸になる場所なので、冬場はとかく寒いものですが浴室暖房乾燥機があれば、寒さを我慢する必要がなくなります。
また、冬場は入浴時の急な気温の変化によって、血圧が乱高下してヒートショックという症状が起こりやすいのです。毎年亡くなる方も多く発生する重篤な症状なのですが、暖房機能で浴室を温めておくと、ヒートショック防止につながります。
トイレ
1日に何度も使用するトイレも、こだわると格段に快適性が増す部分です。用を足すときはもちろん、掃除のしやすさも変わります。
賃貸物件でも導入されることの多い設備として「タンクレストイレ」「温水洗浄便座」「節水型トイレ便器」の3つを紹介します。
11.タンクレストイレ
タンクレストイレは、便座の後ろに水を貯めるタンクが設置されていないタイプの便器です。壁の中などにタンクを隠しているのではなく、水道の圧力で直接流す仕組みが採用されています。

出典:TOTO
タンクレストイレのメリットはすっきりとした見た目に加えて、掃除がしやすいことです。
まず、タンク内を掃除する必要がありません。また便器周りもタンクがない分、背後まで手が届きやすく、手軽に隅々まで掃除できます。また、タンクに水をためる時間がいらないので、家族で続けてトイレに入るような場合に水が流れないという不便がありません。
12.温水洗浄便座
温水洗浄便座とはいわゆるウォシュレット付きの便座です。スイッチひとつで温水を噴射し洗浄してくれます。
温水洗浄便座は通常の便器に後付けで設置することもできますが、賃貸物件の場合、オーナーに許可を取らなくてはなりません。
最初から設置されている物件に入居すれば、トラブルの心配なく温水洗浄便座を利用できます。
13.節水型トイレ便器
水道料金を安くしたい方や、リモートワークなどで在宅時間が長い方は、節水型トイレ便器のある賃貸物件が向いています。その名のとおり、節水効果が高いのが魅力です。
従来のトイレは直線で水を流すことにより、勢いを活用して流していました。節水型トイレは水流をうずまき状にしたことで、少量の水で効果的に流せる仕組みとなっています。
洗面所
洗面所は歯磨きや洗顔の他、人によってはペットのシャンプーや朝の洗髪に使う場合もあります。ユニットバスの場合はトイレや浴槽とセットになっているタイプもありますが、利便性を重視するのであれば、「シャンプードレッサー」「独立洗面所」が設置された賃貸物件を検討してはいかがでしょうか。
14.シャンプードレッサー
シャンプードレッサーは、水栓部分が引き出せるタイプの洗面台です。

出典:LIXIL
引き出した水栓はハンドシャワーとして利用できるため、ペットのシャンプーや朝の洗髪を手軽に済ませられます。靴下など、ちょっとした小物を洗濯するときに使用する方も少なくありません。
最初からハンドシャワーとして利用することを想定しており、鏡がくもりにくく、収納が多めに造られている点もシャンプードレッサーの魅力です。
15.独立洗面所
トイレや浴室とは独立して、脱衣所などに洗面台が設置されているタイプです。歯ブラシや洗顔料など小物を置く棚や鏡の他、水を受けるボウルの下にも収納棚が設置されているため、すっきりと片付けられます。
また、電源コンセント付きの独立洗面所も多いため、洗面台の大きな鏡を見ながらドライヤーで髪を乾かせるメリットもあります。
水回り共通
台所のシンクなど、水回りも設備にこだわると毎日の小さなストレスが軽減されます。メンテナンスが手軽になるメリットもあるため、自炊派の方は水回りに注目して賃貸物件を選ぶことも検討してみてください。
ここでは人気の設備「タッチレス水栓」「エコキュート」「ハンドシャワー式水栓」「サーモスタット混合水栓」を紹介します。
16.タッチレス水栓
タッチレス水栓は、センサー式の水栓です。本体に内蔵しているセンサーに手をかざすだけで吐水・止水ができるため、作業中に水栓に触れる必要がありません。料理中や帰宅時など、手が汚れた状態でレバーを操作するのはレバーが汚れるのでいやなものです。
タッチレス水栓ならレバーを汚さず手を洗えるため、外出から帰ってきた時も水栓を汚さず衛生的に利用できます。また、自動的に出水・止水されることで水を流しっぱなしにする心配もなく、水道代の節約にもなります。
17.エコキュート
正式名称は自然冷媒ヒートポンプ給湯機といい、大気の熱を利用してお湯を沸かす仕組みが採用されています。

出典:ダイキン
エコキュートは自然冷媒のCO2を利用するだけではなく、割安な深夜電力を利用し、光熱費を大きく削減できることも特徴です。IHクッキングヒーターと組み合わせたオール電化の賃貸物件を選べば、ガスの基本料金もかかりません。
18.サーモスタット混合水栓
通常の水栓を利用していると、同居人が台所の水栓やトイレを利用したときに突然お湯が水に変わってしまうことがあります。サーモスタット混合水栓は湯と水の吐水量を調節して、一定温度でお湯や水を出してくれるのが特徴です。

出典:TOTO
特に浴室ではお湯と水をそれぞれ調節する水栓を使っていると、ちょうどいいお湯の温度になるまでにだいぶお湯を流さないといけないので、無駄が出てしまいます。サーモスタット混合水栓であれば自動温度調節機能付きのため、あらかじめレバーで設定しておいたお湯や水の温度で利用できます。また、水温の突然の変化で冷たい水を浴びてしまったりその逆に熱いお湯が出てきたりしないで済みます。
居室
居室の設備も、快適性を左右するポイントです。たとえば畳とフローリングのどちらを選ぶかで使用する家具も大きく変わります。ここでは、居室の快適性を更に上げる「床暖房」「ウォークインクローゼット」など設備を7つ紹介します。
19.床暖房
冷たい空気は下に溜まるため、足元の冷えで悩む方は少なくありません。床暖房が設置された賃貸物件なら、冬場のリビングで床から伝わってくる冷気に悩まされずに済みます。
床暖房は、床下に設置された機器に温水もしくは電気ヒーターを通すことで足元を温めるシステムです。後付けで設置することもできますが、設置費用や定期的なメンテナンス費用がかかるため、最初から床暖房付き物件を選ぶことをお勧めします。
20.ウォークインクローゼット
寝室やリビングから入れるウォークインクローゼットがあると、服や小物をすっきりと収納できます。通常のクローゼットと異なり、足を踏み入れるほどのスペースが確保されているため、大きめの衣装ケースなども入れられるのが特徴です。
ウォークインクローゼット内を衣装部屋にすれば、新たにチェストを購入する必要がありません。寝室やリビングを、いつでもすっきりと片付けられます。
21.空気清浄機能付エアコン
賃貸物件の場合、入居者が持ち込まなくても、エアコンがすでに設置しているのが普通です。単についているというだけでなく、在宅時間が長い方はエアコンの機能にも注目してみましょう。
空気清浄機能付エアコンは、静電気を利用して空気中の汚れを吸着し、空気を清潔にする機能がついています。
22.室内物干し
昼間は家を空けることが多い方は、室内物干しのある物件なら安心して利用できます。

出典:LIXIL
カーテンレールにハンガーをかけることもできますが、耐荷重など安全性の観点からお勧めしません。外干しできないときは、専用の室内物干しを利用しましょう。雨が降っていないときも、室内物干しは役立ちます。
お気に入りの服やデリケートな服は外に干さず、室内に干すと紫外線ダメージから守れます。
23.ロフト
ロフトは、居室の上部に設置されたスペースのことです。はしごで上がれるスペースを造り、室内を二層構造にすることで、床として利用できる面積を増やすことができます。

出典:LIXIL
ロフトのない部分は天井が高くなっており、開放感を味わえる点もメリットのひとつです。
ロフトの使い方は、人それぞれです。マットレスや布団を敷いてベッドとして利用することもあれば、使用頻度の少ない荷物の保管場所としている場合もあります。
24.遮音・断熱性能の高い窓
立地の良い賃貸物件は、大きな道路や鉄道、歩行者が出す音が気になるリスクもあります。そのような立地にある物件の快適性を上げるためには、遮音性能の高い物件を選ぶことが大切です。その遮音性能のもっとも重要なポイントは窓です。
遮音に加えて断熱性能の高い窓を設置している賃貸物件なら、静粛性だけではなく冷暖房効率も上がります。

出典:LIXIL
室内の暖かい空気や冷えた空気の多くは、窓から外部へ漏れています。断熱性能の高い窓の物件を選ぶだけで冷暖房費の節減につながり、結露対策にもなるためお勧めです。
25.シャッター
窓の静粛性だけではなく防犯性も重視したい方は、窓にシャッターが取り付けられている賃貸物件を検討してはいかがでしょうか。シャッターを閉めれば外部の音が軽減されるだけではなく、不審者の窓からの侵入リスクも軽減できます。
また、台風の多い地域や風の強い地域でお部屋探ししている方も、シャッター付きの賃貸物件がお勧めです。強い風で近隣の家から木の枝や屋根瓦などが飛んできても、シャッターを閉めておくと窓ガラスが割れて怪我をする心配がありません。
電気設備
電気設備は入居後に自力で設置できるものがほとんどです。しかし実際に設置するとなると、オーナーに許可をもらったり工事日程を調整したりと面倒に感じる作業が多いものです。
あらかじめ設置されてあれば、確認作業や工事立ち会いをせずに済みます。設置されていると便利な電気設備として「BS-CSアンテナ」「インターネット無料」「オール電化」があげられます。
26.BS-CSアンテナ
BS放送やCS放送を視聴するために必要なパラボラアンテナです。

出典:DX ANTENNA
1つの機器でBSとCS両方の電波を受信できるよう設計されており、海外ドラマなど視聴できるチャンネルを増やせます(個別契約が必要です)。地上波では放送されない映画やドラマ、バラエティなどを視聴したい方は、あらかじめBS-CSアンテナの設置されている物件を選ぶと、工事を依頼する手間がかかりません。
工事日を調節する必要がない分。契約から視聴できるようになるまでの時間を短縮できます。
27.インターネット無料
インターネットは近隣の電信柱から光回線を引き込む方法と、コンセントに機器を接続するだけのホームルーターの2種類があります。光回線は後付けでも設置できますが、すでに工事が済んでいる物件であれば、引っ越した当日からインターネットを利用することもできます。
また、無料で最初から使える賃貸物件であれば、月額のインターネット使用料がかからないので経済的です。
28.オール電化
光熱費の節約を考えている方は、思い切ってオール電化の賃貸物件を選ぶ方法もあります。ガス会社と契約しない分、基本料金を節約できます。ガスや火を使わない点は火災リスクを軽減させるため、小さなお子さまやペットがいる場合も安心です。
昼間の電気料金が高くなりやすい傾向がありますが、電気料金の安い夜間にお湯を沸かしてエコキュートが採用されている物件であれば、トータルで光熱費の削減になります。
バルコニー
29.バルコニー
バルコニーやベランダのある賃貸物件は、外に出かけなくとも開放感を味わえるのがメリットです。洗濯物や布団を干すだけではなく、ペットを遊ばせるスペースとしても活用できます。
ある程度のスペースが確保できれば、チェアやハンモックでリラックススペースにもなります。
共用設備
賃貸物件は居室だけではなく、共用設備も重要です。清掃が行き届いているか、メンテナンスは適切に行われているかなど管理状況はもちろん、毎日快適に利用できる設備が揃っているかどうかもチェックしましょう。
共用部にあると便利な設備は「駐輪場」「駐車場」「オートロック」など複数挙げられます。
30.駐輪場
駐輪場があるとバイクや自転車の置き場に困りません。屋根付きもしくは建物の1階部分が駐輪場になっているタイプは、雨風にさらされずバイクや自転車を保管できます。現在は所有していなくても、住み慣れてくると小回りのきく自転車を購入したくなる場合もあります。将来購入する可能性も考慮して、駐輪場のある物件を選ぶのも良いでしょう。
31.駐車場
自家用車を所有している、または近々購入を検討している場合は、駐車場付きの賃貸物件がおすすめです。近隣の月極駐車場に空きがある可能性も考えられますが、必ずしも良い立地の駐車場を契約できるとは限りません。
同じ敷地内であれば、荷物の出し入れもスムーズに行えるメリットもあります。ただし、敷地内の駐車場も必ず空きがあるとは限らないため、事前に契約できるか確認しましょう。
32.オートロック
オートロックは防犯性の観点からも、訪問販売対策としても便利な設備です。エントランスから建物内部へ入るためには、鍵を持っているか住人にインターホンで開けてもらうかしか方法はありません。怪しい第三者や断りにくい訪問販売員をシャットアウトしてくれます。
33.防犯カメラ
共用部に防犯カメラが設置されていると、いざというときに安心です。しかし、防犯カメラの存在自体が犯罪の抑止力となることを期待して、中にはダミーを設置している場合もあります。防犯カメラの有無を重視する場合は、本物が含まれているのか(すべてダミーではないのか)確認しておくと安心です。
34.エレベーター
2階以上の部屋に住むなら、エレベーターの有無も重要です。たとえばベビーカーや重い荷物を持っているとき、エレベーターがなければ狭い階段を昇らなくてはなりません。引っ越し時や大型家電を購入したとき、エレベーターの有無で追加料金が発生することもあります。生活スタイルも考慮して、エレベーターのある物件も検討候補に加えてみましょう。
35.モニター付きインターホン
モニター付きインターホンは、あらかじめ来客者を映像で確認できるメリットがあります。
近年は宅配業者や管理会社を名乗ってドアを開けさせようとする犯罪も多く、声だけで相手を信用することはできません。モニター付きインターホンなら、姿を実際に見て確認できるため防犯対策となります。カメラ付きであることは来訪者にも分かるため、犯罪の抑止力としても期待できます。
36.宅配ボックス
便利な通販ですが、届く時間が大まかにしか分からない点に不便さを感じる方は少なくないでしょう。宅配ボックスがあれば、荷物の届く時間を気にせず用事を済ませに出かけたり、トイレやお風呂をゆっくり利用できます。

出典:ダイケン
個別で購入できる宅配ボックスも販売されていますが、共用部に家庭のものを置くことは規約によって禁じられている場合がほとんどで、あとから自分で設置するのは難しいものです。
37.いつでもゴミを出せる敷地内ゴミ置き場
1人暮らし、ファミリー、関係なく便利な設備が、24時間ゴミ出し可能な敷地内ゴミ置き場です。ガレージのように賃貸物件の一部がゴミ収集部屋となっている場合もあれば、敷地内の隅に専用の建物が設置されている場合もあります。
ゴミ出しルールは地域ごとに異なり、早いところでは朝8時までに出さなくてはなりません。一般的な屋外のゴミ置き場に前日の夜や別の曜日に出すと、動物に荒らされたり放火されたりする危険があります。地域のルールを守りつつ忙しい朝の時間を効率良く使うためには、時間帯や曜日問わずゴミ出しできる設備のある物件への入居がお勧めです。
まとめ
近年は高層マンション開発の活性化や不動産投資に注目するオーナーの増加もあり、多くの賃貸物件が立地以外の付加価値をつけています。中には今回紹介した設備を積極的に取り入れている賃貸物件もあるので、日々の暮らしを快適にしたい方は、立地や間取り以外の部分も含めて検討してみてはいかがでしょうか。
ただし、紹介した設備すべてが必ずしも必要とは限りません。最終的には、自分の生活スタイルを考慮して必要なもの、あると快適になるものを選ぶことが大切です。
草加・足立エリアで賃貸物件をお探しの方は、ベストハウジングまでお気軽にご相談ください。
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