Room-finding Manual【草加市・足立区】賃貸・お部屋探しマニュアル!
初めての賃貸物件探しは誰でも最初は何から手をつけていいかわからないものです。初めてのお部屋探しでも失敗しないためにお部屋探しマニュアルを参考にしてお部屋探しをスタートしてください。
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「自炊したい!」ならお部屋はこう選ぶ

初めての一人暮らしで自炊したいなら、部屋選びには絶対にこだわるべきポイントがあります。
料理に慣れていて得意な人なら、料理に向いていないお部屋でもなんとかカバーできるかもしれません。
しかし、初めての自炊であれば使い勝手が悪いお部屋を選ぶと、料理に手間がかかり過ぎてしまって、面倒になってすぐやめてしまいかねません。実際にこれはよくあることなのです。
そこでこの記事では、特に初めて自炊する方向けのお部屋選びのポイントを解説します。
間取り選びの注意
1人暮らしで自炊するのであれば、1DKが理想です。
1DKが難しければ、1Kでも良いでしょう。
できれば、1R(ワンルーム)は避けたいところです。

| 1R | キッチンがある場合でも、部屋との仕切りがない。 |
|---|---|
| 1K | 一般的には、4.5畳未満のキッチンスペースがあり、部屋との間に仕切りがある。 |
| 1DK | 一般的には、合わせて4.5畳から8畳未満のダイニングとキッチンスペースがある。 |
1Rは、料理や油などの臭いが部屋全体に充満しやすいです。部屋の壁紙やインテリアなども汚れたり臭いがつく恐れがあります。そのため自炊をするなら、居室とキッチンが分かれている物件が望ましいです。 1DKなら、キッチンに食材や調理器具まな板などを置くスペースが広くとれるので作業がしやすく理想的です。
キッチンのスペース
料理するのに困らない十分なスペースがあるかどうかも確認が必要です。
具体的なチェックポイントは以下になります。
● 冷蔵庫・炊飯器・電子レンジを置けるスペースがあるか
● キッチン台のコンロとシンクの間に、まな板やお皿などを並べられるスペースがあるか。
特に自炊を始めた頃は、片付けながら料理をするといった段取りができないので、スペースが広く取れないと料理の難易度が更に上がってしまうのです。
コンロの種類
コンロには、ガス・IH・電熱器(電気コンロ)の3種類があります。
ガスであればとくに問題ないですが、IHは火力(出力)が2KW(2000W)以上あるかどうか確認しましょう。2KW以上あれば、ガスと同等の火力です。
電熱器は避けましょう。電熱器は「温まるまで時間がかかる」「火力が低いモデルが多い」などデメリットが多く、毎日使うには不向きです。

また、最低でもコンロは2口(2つの鍋やフライパンなどを同時に加熱できる)ものを選びましょう。1口コンロは場所を節約するためのあくまで簡易型の器具です。

二口コンロの例:引用パロマ PA-210B-R/L
電気の契約は30A以上で
電気の契約は30A以上にしましょう。
料理に使う家電の消費電力を考えると、20A以下の電気契約ではブレーカーが落ちる恐れがあります。
| 家電 | 消費電力の目安 |
|---|---|
| 冷蔵庫 | 約2.0A |
| 電子レンジ(30Lクラス) | 約13A |
| 炊飯器(マイコン式/3合炊き) | 約3.5A |
| IHクッキングヒーター(200V) | 約20~30A |
IHのコンロの場合はもちろん、ガスコンロの場合でも30A以上は必須です。

※40Aブレーカーの例
たとえば、エアコンの暖房(約6.6A)・冷蔵庫(約2.0A)が稼働している状態で電子レンジ(約13A)を使うと、合計が20Aを超え、ブレーカーが落ちかねません。
もし、契約が20Aであった場合には30Aの契約に変えられるか不動産会社にきいてみましょう。
スーパーが近所にある
スーパーがすぐ近くであれば、次のようなメリットがあり料理をより楽しめます。
● 距離が近いので、閉店前など食品が値引きされたタイミングに立ち寄りやすい。普段なら買わない高額な食材が安くなっていることも。
● 米などの重い食品を買っても徒歩で家まで運べる
● 油や調味料などが切れたとき、気軽に買い足せる
昨今はネットショッピングが一般的になってきていますが、思いたったときすぐに近所で手に入るのは、やはり便利です。
自炊のメリットとデメリット
自炊にはメリットとデメリットがあります。
デメリットを知っておくことで、自炊のメリットを得ながらデメリットを軽減することが可能です。
自炊のメリット
自炊の主なメリットは、次の3つです。
● 買い食いや外食に比べ、食費を節約できる
● 料理のスキルが上がる
● 栄養のバランスを考えて食べることができる
また、人によってはコンビニなどのお弁当や外食よりも、自炊の方がQOL(生活の質)が上がることもあります。
とくに、家で誰かが作った食事を食べて育った人は「外食よりも、家で作ったものを食べる方が落ち着く」というケースがあるようです。
自炊のデメリット
自炊のデメリットは、次の3点です。
● 一人暮らしの自炊はそれほど大きく節約にならないこともある
● 材料を使い切れないこともある
● 自炊にこだわるあまり、疲れすぎることがある
たとえば、スーパーで198円で売られているマカロニサラダをいちから一人分作ろうとすると、必要な食材の代金(玉子、きゅうり、ハム、マヨネーズ、マカロニなど)だけで明らかに198円以上かかります。
また、節約しようとしてキャベツを4分の1個ではなく丸ごと1個買ったは良いものの、使いきれずに腐らせてしまうことも。
このため、1人暮らしの自炊で上手に節約するには、「一度の調理でたくさんの量を作り、小分けにして冷凍保存する」などの工夫が必要です。大きめの冷凍室がある冷蔵庫を買うのをお勧めします。
ただ、自炊での節約にこだわると疲れてしまうこともあります。仕事や学業、バイトなどもあるなかで、毎日節約に気を配りながら自炊するのは大変なことです。
割り切りも選択肢に
すべての料理を自分で作ることにこだわりすぎず、適度に手を抜くことも選択肢に入れた方が良いでしょう。
自炊にこだわりすぎて疲弊し、逆にQOLが下がったら本末転倒です。
上手な手の抜き方としては、次のような方法があります。
● 夕飯には見切り品のお弁当やお惣菜などを買う
● お米は炊いて小分けにして冷凍し、味噌汁だけは作っておかずは買うことにする
● 「揚げるだけ」「焼くだけ」などの業務用の冷凍食品をおかずに活用する
まとめ
自炊を見据えて1人暮らしの部屋を探す場合は、次の条件を満たした部屋が望ましいです。
● 間取りは1DKか1K
● 冷蔵庫・電子レンジ・炊飯器を置くスペースがあるキッチン
● コンロとシンクの間にまな板を置くスペースがある調理台
● コンロはガス、または2KW以上の火力のIH
● 電気の契約は30A以上
● スーパーが近所にある
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