Room-finding Manual【草加市・足立区】賃貸・お部屋探しマニュアル!
初めての賃貸物件探しは誰でも最初は何から手をつけていいかわからないものです。初めてのお部屋探しでも失敗しないためにお部屋探しマニュアルを参考にしてお部屋探しをスタートしてください。
埼玉県草加市・東京都足立区のマンション・アパート・一戸建て賃貸お部屋探しのことは、街をよく知っている不動産会社、シャーメゾンショップ ベストハウジングにお任せください。一人暮らし、獨協大学・文教大学の学生さん、二人暮らし、お子様がいらっしゃるご家族の方にとって、失敗しない物件選びのご相談にお応えします。草加駅・獨協大学前駅・竹ノ塚駅・北千住駅のすぐ近くのシャーメゾンショップのお店でお待ちしております。
不動産のプロが教える新婚さんのお部屋探し9つのポイント

はじめに
新婚さんのお部屋探しは、二人であれこれと相談しあう時間も楽しいものです。
一方で、一人暮らしのお部屋探しとは勝手が異なる部分も多く、引っ越しを何度か経験している方も注意が必要です。
カップルで住むからこそ、一人暮らしのときには思いもしなかったことに考慮しなくてはなりません。
この記事では、お互いが楽しく快適に暮らしていくためには、どのような点を重視すべきか紹介します。
価値観の違いの折り合いをつける
異なる環境で育ってきた二人が同じ部屋で暮らすと、さまざまな場面で価値観の違いを実感するでしょう。自分の考えをぶつけ合うだけでは、お互いに不愉快になってしまいます。
新婚生活を楽しくするためには、お部屋探しの前にどのように暮らしていきたいのか、よく話し合っておく必要があります。
「駅まで徒歩何分以内」「駐車場つき」など、絶対譲れない条件や、できれば叶えたい条件をまとめておきましょう。
新生活にあたり家賃は限られているため、予算の中でベターな部屋を探すためには、先に優先するべき条件をまとめておくことが最も大切なことです。
一人暮らしの部屋探しと違うポイントとは
一人暮らしのお部屋探しでは、自分の生活スタイルや条件だけ考えればいいわけですが、新婚生活となればそうはいきません。
新婚カップル向けのお部屋探しと一口に言っても、働き方や将来設計で物件を選ぶ基準は大きく変化します。
たとえば子供ができたときに引っ越すことを前提とするのか、出産後も同じ物件で子育てをするのかで、重視する部分や予算は異なるでしょう。
比較する物件数を絞り込むためにも、事前に「共働きするのか」「子供ができても同じ部屋に住み続けるのか」などの前提条件を整理しておくことをお勧めします。
ある程度条件をまとめたところで、ようやくお部屋探しのスタートです。
さて、一人暮らしのお部屋探しと大きく変わるポイントとして、次の8つがあげられます。
1.間取りに問題がないか?
多くのカップルが悩みやすいことのひとつが、間取りの問題です。
新婚なのだから最低限、寝室とリビングさえあれば良いと考える方もいますが、必ずしもベストとはいえません。たとえば下記のケースは、それぞれ個室があるほうが便利です。
・在宅ワークがある
・二人の生活時間が違う
・自分の時間も大切にしたい
どちらかが在宅ワークをしている場合は情報漏洩などトラブルを防ぐためにも、個室が望ましいと言えます。
また個室があると、リモート会議中もお互いの生活音などを気にせずに済みます。
夜勤の仕事や早朝出勤などで二人の生活時間が違う場合も、個室が分かれていればパートナーの眠りを妨げる心配がありません。
家族であっても、お互いのプライベートを重視する方は多いものです。良好な関係を維持するために、あえて個室を別々に設けるのも良いでしょう。
このように生活時間の違いやプライベート重視の要望がある場合は、最低でも2部屋以上が必須です。
また、自宅に友人や仕事関係の人を招く頻度が高くなるのであれば、寝室以外の個室もあると便利です。
たとえば引き戸タイプの個室がリビングとつながっている間取りなら、状況に合わせて部屋を広く使ったり、ゲストルームとして活用できたりします。
寝室は1部屋で良いというカップルの中にも、個室の多い物件を選んでクローゼット代わりや趣味部屋として活用しているケースは珍しくありません。
反対に、二人で過ごす時間に重きを置きたい方やリビングの広さを優先させたいカップルは、1LDKなどの間取りが向いていることもあります。
2Kや2DK、2LDKのいずれを選ぶかで各部屋の広さも異なるため、生活習慣や用途を考慮して希望の間取りを絞り込みましょう。
2.防音性は充分か?
防音をどの程度重視するかどうかも、お部屋探しの満足度を左右するポイントです。
防音を重視すれば家賃にも影響するため、慎重に検討する必要があります。
たとえば家賃の安さや他のポイントを重視する場合、自然と築年数の古い物件も選択肢に入ります。
近年は複層ガラスを使用した窓など防音対策に力を入れているケースもありますが、築年数が古く家賃の安さを売りとしている物件の場合、防音性が低いことが多いのです。
どの程度、防音を重視するかは、生活環境や物件の立地を考慮して考えることが大切です。
大通りや線路に面していたり、繁華街に近かったりする場合は防音対策がしっかりと施されたお部屋のほうが快適に暮らせます。
出産後も継続して住むのであれば、子供が出す音に注意したいです。
小さな子供は部屋の中を走り回ったり、とにかく音を出すものです。
音を出すことに気を使わなくてはならないと、子供を伸び伸びと育てられないことになります。
反対に近隣住民の生活音が気になる場合もあるため、内見時は近隣住民の様子もチェックしておくことが大切です。
3.二人の通勤時間に偏りがないか?
共働きかつ二人とも通勤がメインの仕事をしている場合は、それぞれの勤務先の中間地点でお部屋探しをするのがお勧めです。
通勤時間に偏りがあると、生活時間がズレたり仕事終わりに合流しにくくなったりします。
二人で生活することを考えると、通勤時間の偏りは小さな問題とはいい切れません。早く家を出るほうが毎回ゴミ出しをする、早く帰るほうが毎回夕食を作るなど、家事が一方の負担になりやすいリスクもあります。
実際に生活したときのことをシミュレーションしつつ、二人の通勤時間に差がでないようにお部屋探しの地域を絞っていきましょう。
二人の時間や趣味の時間をしっかりと確保するためには、多少家賃が高くなっても通勤時間の短い物件を選びたいものです。1日あたりの通勤時間が30分変わるだけで、朝や帰宅後の時間に余裕が生まれます。
4.将来子供と一緒に住むか?
子供が生まれた後も継続して住むことを前提とするなら、将来の生活スタイルも視野に入れたお部屋探しが必要です。
子育てを考慮した場合、物件は次の点を重視して選ぶこととなります。
・近所への騒音対策
・子供を含めた部屋や収納スペース
・保育園までの距離
・小学校の学童保育の有無
・公園など子育てに必要な施設の有無
・通学路の安全性や学校までの距離
・物件のエレベーターの有無
どんなに大人が気をつけても、子供は騒いだり室内で駆けたりしてしまいます。
子育てファミリーの多い建物なら、「お互い様」の精神でトラブルに発展する確率を抑えられるでしょう。
騒音対策に防音性の高いお部屋を選ぶことも大切です。
子供が幼稚園や保育園に入園すれば、荷物は増えていきます。
両親の荷物に加えて子供の衣料品や行事用のアイテム、教材や作品など、大小さまざまな荷物が増えることを踏まえて、新婚時は部屋数と収納スペースに余裕を持たせておくと安心です。
保育園や学童保育など、両親の勤務中に預ける施設が近隣にあるかどうかも大切です。親同士の知り合いや子供同士のつながりを作るためには、親子で気軽に通える公園も欠かせません。
子供が小学校に入学した後も同じ物件で暮らす場合は、通学路の安全性や学校までの距離も考慮しておきましょう。
意外と軽視してしまいがちな部分が、エレベーターの有無です。
小さな子供やベビーカーを抱えて、更に買い物袋も持ったまま階段を上り下りするのは、楽ではありません。
上階のお部屋を検討する場合は、エレベーターがあるお部屋をできれば選びたいものです。
ただし出産を機に引っ越すと割り切るのであれば、新婚時は上記のポイントを考慮する必要はありません。
お部屋探しの選択肢も広がるため、将来設計を視野に入れつつも現時点の快適性を重視しましょう。
5.収納は充分か?
入居時は「これくらいあれば十分」と思っていても、長く住むうちに足りなくなってくるのが収納スペースです。
たとえば趣味を重視する場合は新しい道具やグッズ、アイテムなどで少しずつ収納が埋まっていきます。
最近はレンタル倉庫を活用するケースもありますが、出し入れの手間や費用を考えると、必ずしも自分たちに合っているかどうかは分からないものです。
入居後に収納面で後悔するカップルは少なくないため、お部屋探しでは余裕のある収納スペースを確保しましょう。
収納面をチェックするときは、クローゼットや押入れなど造り付けのスペースだけを重視しないことが大切です。
本棚やタンス、カラーボックスなど収納家具を置ける(後から収納を増やせる)かどうかで考えると、お部屋探しの選択肢が広がります。
6.お風呂に追い焚き機能があるか?
生活時間や入浴のタイミングが異なる場合、お風呂に追い焚き機能があるかないかで住心地が大きく左右されます。
追い焚き機能がないと、後から入るほうは冷めたお湯に浸からなくてはならなかったり、シャワーのみで済ませたりしなくてはならなくなります。これではせっかくお風呂があってもくつろげないでしょう。
夏場は問題なくても、冬場は不便さを感じることが多くなります。
二人が間を置かずに入れ替わりで入浴するとしても、冬はお湯の温度がすぐに冷めてしまいます。
ただし、追い焚き機能つきの物件は家賃も高くなります。場合によっては1万円近く差が出ることもあるため、本当に必要なのか、優先順位は高いのか二人でよく話し合いましょう。
7.独立洗面台があるか?
独立洗面台とは、トイレやお風呂とは分けて設置された洗面台のことです。
一人暮らしでは気にならない歯磨きやトイレなどのタイミングも、二人暮らしでは気を遣い合うことも多くなります。
独立洗面台なら、一方が入浴している間に歯磨きを済ませるなど、お互いの生活ペースを乱す心配がありません。
また、浴室やトイレと独立していることで、洗面台周りの床面を濡らさず使用できます。
独立している分、掃除をそれぞれ分けて行う手間が発生するなどデメリットもあるため、パートナーと相談して優先順位を決めましょう。
8.お互いの両親にも配慮したか?
実際に一緒に住むわけではなくても、新婚さんのお部屋探しはお互いの両親にも配慮することが大切です。
たとえば片方の両親の家に近い地域で物件を決めてしまうと、遠方に住むほうの両親と交流頻度に差が出やすくなります。
県外に住んでいるなど極端に遠方ではない場合、お互いの両親それぞれの家との距離なども考慮しておきたいところです。
両親の急病や買い物時にサポートしやすくなるだけではなく、子供を預かってもらうなど頼ることもできます。
ただし、必ずしも近隣に住むことだけが両親への配慮とは限りません。実際にお互いの両親の要望を聞きつつ、叶えられるかどうかをパートナーと話し合ってみてはいかがでしょうか。
9.家賃は適正か?
お部屋探しで多くの方が重視するのが家賃です。継続的に支払う必要がある家賃は、将来のライフステージの変化も視野に入れて予算を決めましょう。
一般的な家賃の目安は、収入の3割程度です。
ただしあくまで目安に過ぎず、収入の3割程度を家賃にあてて無理なく暮らせるかどうかは、ライフスタイルや将来設計などによって異なります。
子供を作ったり家を購入したりと、将来的に現金が必要となる予定があるなら、家賃を抑えて貯蓄に回す必要があります。
また、しばらくは二人の時間を大切にしたいと考えるカップルも、万が一の事態を想定して、余裕のある家賃に抑えたほうが良いでしょう。
どちらかが働けなくなったときに無理なく家賃を払い続けられるかを基準に、具体的な予算を決めるべきです。
他にも交際費や趣味にかける費用が多いか少ないか、外食を月に何度も利用するかなど、毎月の出費も考慮する必要があります。
夫婦の収入だけではなく、出費や貯蓄とのバランスが取れていれば、家賃で生活費を圧迫される心配はありません。
見逃されがちなお勧めの物件の条件とは
一人暮らしのときと視点を変えてお部屋探ししてみると、思いもよらない物件の魅力に気付くことがあります。
カップルやファミリーだからこそメリットを得られる物件は、単身者や学生からは見逃されやすいものです。
新婚さんにお勧めしたい物件の条件として、3つのポイントを紹介します。
1階は住みやすい
子供をつくることも視野に入れているカップルにお勧めなのが、集合住宅の1階にある部屋です。
1階は一人暮らしの方から「外を歩く人の視線が気になる」「防犯面が気になる」と避けられることも多い物件ですが、子育てファミリーにとって下記のようなメリットが期待できる魅力的な物件でもあります。
・床下収納つきの物件もある
・子供の足音に配慮しなくて良い
・専用庭で子供を遊ばせられる物件もある
・荷物の出し入れがしやすい
床下収納なら、部屋のスペースを狭めることなく収納場所を確保できます。視覚的な圧迫感もなく、食品や洗剤のストックなど細々としたものの収納に役立ちます。
子育てファミリーの多くが悩まされるのが子供の足音です。
階下住人にテレワーク中の社会人や受験勉強中の学生がいる場合などでは、クレームが発生するおそれがあります。
最初から1階部分に住めば、階下の住人に足音で迷惑をかける心配はないでしょう。
また1階であれば専用の庭がある物件がよくあります。あらかじめ敷かれた芝生は剥がせないなど一定の制約はありつつも、子供用プールを出したりプランターで植物を育てたりと、子供を遊ばせるスペースとして最適です。
物件によっては専用の駐車場を併設していたり、専用庭から敷地外へ出入りできたりと、荷物の出し入れがスムーズにできる物件もあります。
1階ならエレベーターの有無に関係なくベビーカーも出し入れしやすいため、お部屋探しの幅が広がるでしょう。
和室は小さい子供がいると非常に重宝
小さい子供がいる場合、和室がひと部屋あると便利です。
昔から日本で活用されてきた畳は湿度調節に優れており、夏は吸湿して冬は適度に放出してくれます。い草特有の香りによるリラックス効果も期待できます。
赤ちゃんや小さい子供は和室に布団を敷いて寝かせれば、ベビーベッドのような転落事故も防げます。柔らかく弾力のある畳は、子供が転んでも怪我の心配がありません。
将来的に和室が不要となった場合も、畳の上から設置する床材を購入すれば、カーペットやフローリングなど好みに合わせて模様替えできます。
近年はモダンカラーなどおしゃれなデザインの畳を使用した物件もあり、和室でも十分インテリアを楽しめます。
特定優良賃貸住宅(特優賃)
コストを抑えたいカップルには、特定優良賃貸住宅(特優賃)もお薦めです。
特優賃とは、優良な賃貸住宅の供給目的で建設された物件のことで、中堅所得層を主なターゲットとしています。
国や自治体から家賃に対して補助費が支給されるため、本来の家賃よりも安いコストで住むことができます。
特定優良賃貸住宅(特優賃)の入居条件のひとつは「同居の親族」がいることです。入籍間近の婚約者同士でも申込みできます。
家賃補助は最長20年かけて徐々に減っていき、やがて本来の家賃に追いつくようになっています。
補助金の額は世帯年収から算出されるため、所得の低いカップルほど手厚いサポートが受けられるのが、特定優良賃貸住宅(特優賃)の大きなメリットです。
入居枠自体が多くありませんが、申込みできるか調べてみる価値はあります。
特定優良賃貸住宅(特優賃)は、不動産業者に問い合わせれば見つかります。
基準によって間取りはゆったりと作られている一方で、物件によっては古い設備が使用されていることもある点は理解しておきましょう。
まとめ
新婚さんのお部屋探しは、一人暮らしのときとは異なる視点や条件で物件を比較する必要があります。将来設計も考慮して、お互いの両親と相談しておくことも大切です。
間取りや立地、追い焚き機能などの各種設備は、実際に住んでみなければ必要性が分からない部分も少なくありません。
まずは二人がどのように暮らしていきたいのか、将来的に子供はほしいのか、イメージや条件をすり合わせていくことから始めましょう。
新婚さんのお部屋探しのサポートは、埼玉県川口市に本社を置くハナイアーバンプランニングにお任せください。埼玉県内および隣接する東京エリアで長年、地域密着型の不動産会社として数多くの取引を行ってきました。
マンション、戸建て、共同住宅と、幅広く豊富な実績を強みとしているため、弊社なら新婚さんの初めてのお部屋探しも安心してご相談いただけます。

