Room-finding Manual【草加市・足立区】賃貸・お部屋探しマニュアル!

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メゾネットは暮らしやすい?誰にお勧め?実際の住み心地は?

「メゾネット」っておしゃれな響きですよね。
実際に物件そのものもおしゃれなことも多く、言葉の響きとあいまって住んでみたいと思っている方もいらっしゃるかと思います。
しかしながら、メゾネット物件は誰にでも勧められるものではありません。ではどんな方にとってお勧めなのでしょうか?
この記事ではメゾネットに合う生活スタイルはなにか?メリットやデメリット、物件を選ぶ際の注意点などを解説します。

そもそもメゾネットとは

「メゾネット(maisonnette)」はもともとフランス語で、「小さな家」を意味します。メゾネットは集合住宅の一種で、自宅の中に階段があることが特徴です。

ロフトとの違いは?

ロフトは、基本的に収納スペースとして使われるもので、メゾネットの2階部分のように人が居住するのには向いていません。

建築基準法において、ロフトは、天井高が最大で1.4メートル、面積が居室部分の2分の1未満の「小屋裏物置等」として位置づけられています。天井高が最大でも1.4メートルなので、成人の生活スペースとして使うのは困難です。

テラスハウスとの違いは?

テラスハウスは、戸建て住宅が横にくっついて並んだかたちの集合住宅です。
メゾネットとは異なり、一戸ごとに、それぞれ独立した敷地やベランダ、屋根があるのが特徴です。

メゾネットがおすすめの方

メゾネットがおすすめなのは、次のような方です。

小さな子どもがいる家族連れの方

小さな子供がいると、部屋の中を走り回ったりするので、階下への人に気を使うものです。子供を伸び伸びと育てたいと思っても、「走り回っちゃだめ」と注意しなくてはならないこともあるでしょう。
しかし、メゾネットであれば上下階とも自宅なので、上階を子ども部屋にすることで、下の階への騒音を心配せずに済むので、伸び伸びと子育てするのに向いているのです。
また、子どものスペースと大人のスペースで階を分けることで、夫婦で落ち着いた時間を過ごすこともできます。

在宅ワークの方やSOHOの方

仕事をするスペースに趣味の道具があったり、家の中が散らかっていると仕事に集中しにくくなる方も多いでしょう。
メゾネットであれば仕事をするスペースと、プライベートの時間のスペースで階を分けることができるので、仕事に集中しやすくなります。また、玄関のある階を仕事のスペースにすると、打ち合わせで来客が来た場合に、プライベートスペースを見せないで済むというメリットもあります。

プライベートを守りたい方

結婚や同棲、ルームシェアをしつつプライベートを守りたい方にも、メゾネットはおすすめです。
「1階は自分のスペース、2階はもう1人のスペース」と分けることで、お互いのプライベートを確保しやすくなります。
もう一つ大きなメリットがあります。どんなに仲の良いカップルであっても一緒に暮らしていれば険悪になるときも出てくるものです。そんなときに、視線を合わせないで過ごせるお互いのスペースがあると大いに助かるでしょう。

メゾネットのメリット

メゾネットの主なメリットは次の4つです。

専用スペースを確保しやすい

階を分けることで「仕事用とプライベート用」「子ども用と大人用」など、専用スペースを確保できます。

おしゃれで開放的

一般的なマンションやアパートに比べると、メゾネットの物件は、おしゃれで開放的なデザインのことが多いです。
たとえば、吹き抜けを設けている場合では、開放感のある空間を味わえます。

階下への騒音を気にしなくて済む

集合住宅で悩みの種になるのが、階下への騒音です。
子供が遊んだりはしゃいだりしたとき、トレーニングなどダンベルといった硬い重量物を上げ下げするといった際にも安心です。

一戸建ての雰囲気が味わえる

2階以上の階数があるので集合住宅でありながら、一戸建てに住んでいるかのような気分を味わうことができます。

メゾネットのデメリット

メゾネットの主なメリットは次の4つです。

居住スペースが狭くなる

住戸内に内階段があることは、階段にスペースをとられるぶん居住スペースが狭くなることを意味しています。
階段の位置や形状によっては、家具や家電の配置に困る恐れもあります。

吹き抜けを設けている場合は冷暖房の効率が下がる

1階と2階の間が吹き抜けになっていると、一般的な集合住宅よりも冷暖房に時間と電気代がかかります。

バリアフリーを求めている人には向かない

階段があるので、障害のある方や高齢の方が暮らすのには向きません。
入居した時点では問題なくても、事故や病気、家族構成の変化などで、将来生活に支障が出る恐れがあります。
また、階段は乳幼児が転落するリスクもあります。

物件数が少なく選ぶ余地があまりない

一般的なマンションやアパートに比べると、メゾネットは数が少ないです。そのため、メゾネットにこだわりすぎると、立地や間取りなどの条件も妥協しなければならなくなるかもしれません。

階をまたぐとWiFiの電波が弱くなることがある

使用する機器によりますが「WiFiの機器が置いてある階では問題なくインターネットを使えるが、WiFiの機器がない階ではインターネットにつながりにくい」といった不便なことがありえます。

隣の家の生活音が聞こえやすい構造の物件が多い(軽量鉄骨や木造)

建物の構造は大きく分けて5種類あり、防音性の高い順に並べると以下のようになります。

 1. 鉄筋鉄骨コンクリート造
 2. 鉄筋コンクリート造
 3. 重量鉄骨造
 4. 軽量鉄骨造
 5. 木造

防音性の面で安心なのは鉄筋系(鉄筋鉄骨コンクリート造と鉄筋コンクリート造)ですが、メゾネットに多いのは、防音性が低い傾向にある軽量鉄骨造と木造です。
大手不動産ポータルサイトで草加市内のメゾネットを検索してみました。
「100件以上のメゾネットのうち鉄筋系は数件しかなく、鉄骨系(重量鉄骨造・軽量鉄骨造)も10件前後しかなく、残りはすべて木造」といった結果となりました。

1階に居室が少ないあるいはないことが多い

メゾネットの間取りは、1階にトイレ・浴室・キッチン・ダイニングがあり、1階に居室が少なかったり、2階に居室が集中していたりすることが多いです。
このような間取りだと、自然と2階で寝るようになりがちです。トイレは1階にあるので、夜間や子供をトイレに連れて行ったりするのは大変になります。

生活動線が長い

移動するのに階段を挟むので、生活動線が長くなります。
「2階の居室と、1階のダイニングやトイレを行き来する時間と手間がストレスになる」などの不便はあるでしょう。

家賃が高くなる傾向がある

階段や2階部分を有するメゾネットは、そうでない一般的な集合住宅に比べると、家賃が高くなりがちです。

メゾネットの物件を選ぶ際の注意点

メゾネットの物件を選ぶ際の注意点は、次の3点です。

階段面が隣の家と接していないか確認する

階段面が隣の家に接していると、階段を上り下りする足音が隣に響きます。

メゾネットのメリットの1つとして「2階を子供部屋にすることで、子どもの足音で階下に迷惑をかける心配がなくなる」などがありますが、階段面が隣の家に接していると、階段の足音で結局隣に迷惑をかけてしまいます。

1階と2階にLANの接続口があるか確認する

メゾネットでは「1階のWiFiが2階にまで届かず、2階でインターネットを使いにくい」といったことが起こりがちです。
有線LANの差込口がそれぞれの階に設置できれば安心です。

家具などを置くのに階段が邪魔にならないか

内見の際に階段周辺の高さや幅を測り、家具や家電の配置で困る恐れがないか確認するのが望ましいです。
間取りによっては、階段が邪魔になって、家具や家電の配置に苦労することがあります。

まとめ

メゾネットは、集合住宅でありながら一戸建ての雰囲気を味わえるなど、メリットがある物件です。

ただし、居住スペースが狭くなったり、家賃が高めになったりとデメリットもあります。 また、メゾネットの物件は数が少ないため、メゾネットにこだわりすぎると選択肢が限られてしまいます。

メゾネットのメリットとデメリットの両方をよく考慮して、実際の物件探しでは、メゾネットにこだわりすぎないようにすることが大切です。

ベストハウジングはメゾネットの物件も取り扱っております。
「そもそもメゾネットにしようかどうか迷っている」という方のご相談にも、スタッフが丁寧に対応させて頂きます。

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