Room-finding Manual【草加市・足立区】賃貸・お部屋探しマニュアル!
初めての賃貸物件探しは誰でも最初は何から手をつけていいかわからないものです。初めてのお部屋探しでも失敗しないためにお部屋探しマニュアルを参考にしてお部屋探しをスタートしてください。
埼玉県草加市・東京都足立区のマンション・アパート・一戸建て賃貸お部屋探しのことは、街をよく知っている不動産会社、シャーメゾンショップ ベストハウジングにお任せください。一人暮らし、獨協大学・文教大学の学生さん、二人暮らし、お子様がいらっしゃるご家族の方にとって、失敗しない物件選びのご相談にお応えします。草加駅・獨協大学前駅・竹ノ塚駅・北千住駅のすぐ近くのシャーメゾンショップのお店でお待ちしております。
敷金・礼金・仲介手数料その相場と安くする方法

敷金・礼金・仲介手数料とは何か?
アパートやマンション、賃貸物件探しで、必ずかかる費用としてすぐ思い浮かぶのが
「敷金・礼金・仲介手数料」の3つではないでしょうか。
これらは賃貸契約時に用意する費用の大きな割合を占めるため、物件選びの大切なポイントです。
この他にも実際に部屋を借りるためには、さまざまな費用がかかります。
一体いくらぐらいのお金が必要なのか?金額を減らす方法はあるのか?
そんな不安や疑問にこたえながら、必要な費用について詳しく解説します。
それぞれの費用の意味と相場
「敷金と礼金の違いは?」
「退去時には返ってくるの?」
「そもそも何のためのお金?」
など、どういうお金なのかわかりにくいところもあります。ここでは、費用の成り立ちや意味、最近の相場をみていきましょう。
敷金とは
敷金は大家さんに払う預け金のことで、一般的には家賃1ヶ月分が相場です。
意味合いとしては家賃の不払い時などに備えてあらかじめ預かっておくお金です。
通常敷金は、部屋を退去するときに傷や汚れを元の状態に戻す原状回復費用に充てられます。
賃貸借契約の終了時に清算され、原状回復にかかった金額が差し引かれて借主に戻ってきます。
国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」では、借主に故意、または不注意や過失による毀損・汚損などがなければ、修繕の負担義務(原状回復義務)はないという考え方が示されています。基本的には退去時に全額返ってくるお金です。
礼金とは
礼金は文字通り、お礼として大家さんに払うお金のことで、首都圏では家賃1ヶ月分が一般的になっています。
今よりも賃貸物件が少なかった時代に、家を貸してくれた感謝の気持ちとして渡していた慣習が根付いているもので法律的な根拠はありません。
意味合いとしてはお礼なので敷金と違い退去時に返却されることはありません。また、金額の基準には地域ごとに違いがあります。
仲介手数料とは
物件の案内や契約手続きを行った不動産会社に支払う手数料です。仲介手数料の相場は家賃の0.5〜1ヶ月分+消費税が目安となります。
仲介手数料に関する取り決めは宅地建物取引業法に記載があります。不動産会社が受け取ることができる仲介手数料は「賃料の1ヶ月分以内+消費税」が上限として定められています。
それ以外にかかる費用
先に述べた「敷金・礼金・仲介手数料」の他にも部屋を借りる際に必ずかかる費用としては、以下の項目をまとめて初期費用と言われるものがあります。詳細をみていきましょう。
詳しくはこの記事に詳しく記載いたしましたので御覧ください。
「初めての一人暮らし」ずばり初期費用はいくら掛かるの?
●前家賃
基本的に賃貸物件では入居する月の家賃を前払いで支払います。
例えば2月に契約し、3月に入居の場合、3月分の家賃をあらかじめ支払う必要があります。家賃1ヶ月分が目安です。
●日割り家賃
入居日が月の途中である場合、その月の日数で家賃を割って算出されたのが、日割り家賃です。例えば、月のちょうど真ん中の日から入居した場合は半額になります。
●火災保険
火災保険はその名の通り、火災の損害に対する保険です。
実際には火災以外の台風などの強風や、水害による損害などに対しても保険金が支払われます。火災保険はどのような賃貸物件を選んでも、加入が義務付けられています。
一人暮らしの家財補償額の平均は200万円台と言われています。1年あたりの保険料は5,000円~10,000円程度が目安となります(保険会社により異なります)。
●保証料
希望する賃貸物件に入居を申し込むときに、賃貸保証会社を利用することが条件になっている場合が多くあります。
保証料とは「保証会社」に加入するために必要となる費用のことです。
通常部屋を借りる場合には、何かあったときのために誰かに保証人になってもらう必要があります。保証会社とはこの保証人の代わりをしてくれる会社です。連帯保証人不要の物件では保証会社への加入が義務付けられ、この利用料が必要になります。入居初年度の保証料の相場は、家賃0.5ヶ月分〜1ヶ月分程度です。
●鍵交換費用
鍵交換費用とはそれまで住んでいた人が使用していた鍵から、新しい入居者用に鍵とシリンダーを取り替えるための費用のことです。
鍵を新規変更する理由は前の入居者が合鍵を持っている可能性もあり、不法侵入や盗難などのリスクを回避するためです。防犯意識が高まる昨今、貸主も必ず鍵の交換を行うようになっています。
部屋を借りるために必要な総額は?
次に、賃貸物件に関わる費用の内訳とトータルでのコストをシミュレーションしてみましょう。
家賃7万円の場合、およそ以下の金額が目安になりそうです。ここでは部屋が決まった次の、引越し費用についても考えておきます。
入居時に用意すべきものである家具家電・日用品、家財道具の費用は個人差もあり、表からは除いています。
一人暮らし:家賃7万円の場合
※日割り家賃は月中15日入居として計算
| 敷金 | 70,000円(1ヶ月) |
|---|---|
| 礼金 | 70,000円(1ヶ月) |
| 前家賃 | 70,000円 |
| 日割家賃 | 35,000円※ |
| 仲介手数料 | 77,000円 |
| 火災保険 | 10,000円 程度 |
| 保証料 | 35,000円 程度(必要な場合) |
| 鍵の交換費用 | 15,000円 程度 |
| 引越し費用 | 70,000円 程度 |
合計金額(目安) 452,000円
費用を浮かすには?
安心して新生活を楽しく送るためにも、できるだけ入居前の費用の負担を軽くすませたいものです。そのためのポイントは以下の通りです。
敷金・礼金を安く
家賃と連動する敷金・礼金が安い、または敷金・礼金がない物件を選ぶと、初期費用を大きく抑えることができます。
特に敷金・礼金がかからないのはとてもうれしい話なのですが、デメリットがないわけではありません。これについては後ほど詳しく説明します。
仲介手数料を安く
仲介手数料がかからない、あるいは安い物件は存在します。
その多くは入居者が早く決まるように、貸主側が仲介手数料を負担しています。また、不動産会社が自社の所有物件を貸す場合、入居者は貸主と直接契約になるため仲介手数料が発生しません。
最近では仲介業務の手間を削減・効率化することで仲介手数料を0.5ヶ月分などに引き下げる会社も出てきました。こうした物件を探すのも一つの方法です。
引越し費用を安く
引越し費用は、時期によって大きく変動します。安く上げる大切なポイントは「時期をずらす」ことです。
新生活スタートの2〜4月、転勤の多い9月の繁忙期の引越し代は割高になります。
また、土日・祝日は需要が高いため料金が一番高く、次に前後の月曜と金曜、それ以外の曜日が一番安くなります。
時間帯は午後の方が安い傾向にあります。また、今では引越し業者の複数社の見積もりをWebで簡単にとれるようになっています。コスパが良いタイミングと業者を選んで部屋探し・引越しを計画するのが良いでしょう。
注意が必要なゼロゼロ物件
部屋探しをされる中で、ゼロゼロ物件というものを目にすることがあります。
契約時に支払う敷金と礼金とが0円のため、そう呼ばれています。初期費用が大きく抑えられることから、貯蓄が少なくても入居できるため、近年増加傾向にあります。ただし、その分家賃設定が高めだったり、敷金がないかわりに退去時にクリーニング代の負担が必要な物件もあったりしますので、安易に契約することはお勧めできません。
ゼロゼロ物件を検討する際は、メリットだけではなくデメリットもよく理解しておきましょう。以下、ゼロゼロ物件のデメリットについて詳しく説明します。
初期費用が別の名目でかかることがある
敷金と礼金がない代わりに、初期費用にその他の名目が追加されていて費用がかさむケースがあります。
最終的には総額が敷金礼金ありの物件と同じくらいか、より高額になっているというものです。
例えばこのような名目の費用がかかることがあります。
●消毒代・抗菌代・排水管洗浄代
●24時間サポート料・安心サポート料・防災キットなどの名目
●退去時のリフォーム代・クリーニング代・修繕費を初期費用で請求される
このように契約内容について疑問や分からないことがあれば、一つずつ内容をよく理解してから部屋を借りるようにしましょう。
人気がなく条件が悪い可能性が高い
長い期間、空室が多いと大家さんは困ります。そのため、敷金と礼金を0にしなければ、入居者が集まらない物件の可能性があります。
チラシやWEB広告など、ひと目ではなかなか分からない立地や環境、設備などの難がある物件が多く注意が必要です。
家賃設定が相場より高いかもしれない
通常の費用である敷金と礼金をいただかない。ということは、貸主にとっては別の部分で収益を上げる必要性が生じます。そのため、家賃を相場より高く設定している物件もあります。同じエリアの家賃相場をしっかりチェックしておきましょう。
修繕費などが退去時にかかる可能性が高い
通常、退去時に発生したクリーニング代やキズなどの修理・リフォーム代は、退去時に敷金から清算されます。ですが、退去時清算に充てる敷金をお預かりしないゼロゼロ物件では、退去時に費用が多額にかかることがあります。
また、リフォーム代、クリーニング代をあらかじめ入居時に請求している場合があり、実際にかかった修繕費が契約時に支払った金額より少なかった場合でも、返金はしてもらえないケースもあります。
入居者の質が懸念される
ゼロゼロ物件では連帯保証人を必要としないケースが多く、保証会社の審査も緩い傾向があります。そのため、気がかりなのが入居者の質の問題です。
たとえば、生活に支障をきたす騒音を出すなどの、迷惑な住民によるトラブルです。時間帯や曜日を変えて、入居前や内見の段階で騒音・住居環境の確認をしっかりと行っておきたいものです。
まとめ
家賃以外のさまざまな費用の特徴や相場、入居に関わる全体の予算を抑えたい場合の選択肢についてまとめました。費用面についてしっかり知って理解しておくことは後悔しない物件選びへの近道と言えるでしょう。
ベストハウジングは、足立区・草加市エリアで一人暮らし向けなど様々な賃貸マンションやアパートを多数取り扱っております。ぜひ一度、以下で部屋をご覧になってみてください。

