Room-finding Manual【草加市・足立区】賃貸・お部屋探しマニュアル!

初めての賃貸物件探しは誰でも最初は何から手をつけていいかわからないものです。初めてのお部屋探しでも失敗しないためにお部屋探しマニュアルを参考にしてお部屋探しをスタートしてください。

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賃貸の入居審査の基準

賃貸への入居を考えるとき、

● 自分は入居審査に通るかな?
● 入居審査の基準ってどんなもの?
● 入居審査のために何を用意すればいい?

このような点が気になりますよね。
とくに、自分で入居の申し込みをするのが初めてだと「審査」と聞いて不安になる人もいるでしょう。

当ページでは、賃貸の入居審査に必要な書類や審査の内容、審査に通るために必要なことなどを解説します。

入居審査に疑問や不安のある人は、ぜひ参考にしてください。

そもそも入居審査とは

賃貸の入居審査とは、入居申込者が、その物件に入居してもらうための信頼に足る人物かどうか、見極める審査です。

入居者が家賃を払わなかったり、近隣住民とトラブルを起こしたりすると、大家さんや管理会社は、収入が入ってこなかったりトラブル対応のコストがかかったりしてしまいます。

そのような事態になる心配がないかどうか、物件の契約を結ぶ前に確認するのです。

ほとんどの入居審査は書類審査のみです。ただし、最近では少ないですが、物件によっては大家さんや管理会社との面接があります。

審査にかかる日数は1週間ほどです。

入居審査は誰が行うのか

入居審査は、以下の三者によって行われます。

● 大家さん
● 不動産管理会社
● 家賃保証会社(大家さんに対して家賃の支払いを保証する会社)

三者それぞれの、審査で見る基本的なポイントは以下です。

大家さん 家賃滞納や騒音、住宅設備の破壊などトラブルを起こす心配はないか。
不動産管理会社 家賃滞納や騒音、住宅設備の破壊のトラブルを起こす心配はないか。
家賃保証会社 家賃を支払い続けることのできる収入があるかどうか、過去にローンや家賃の滞納歴がないかどうか。

なお、物件によっては、連帯保証人がいれば家賃保証会社との契約が必要なく、大家さん・不動産管理会社のみの審査になる場合もあります。

連帯保証人とは、入居者が家賃滞納などのトラブルを起こしたときに責任を負う人のことです。

審査で必要になる書類

賃貸の入居審査は、書類審査が大半です。
必要な書類については不動産会社が案内してくれるので、その指示に従いましょう。
参考として、一般に求められることの多い書類を挙げます。

● 入居申込書
● 身分証明書
● 住民票
● 収入証明書
● 連帯保証人の身分証明書・収入証明書

入居申込書

入居申込書は、賃貸物件の仲介業者(不動産会社)から受け取ることができます。

入居申込書に記入する項目としては、以下のようなものがあります。

● 氏名や年齢、住所など、申込者の情報
● 申込者の勤務先の情報
● 申込者の年収
● 申込者の年収や勤続年数
● 連帯保証人の情報

身分証明書

申込者の運転免許証やマイナンバーカードなど、身分証明書のコピーが必要です。

顔写真付きであれば、身分証明書は1つだけで十分です。しかし、顔写真の付いていない場合は、身分証明書を2つ求められる可能性が高いです。

顔写真付きの身分証明書としては、運転免許証やマイナンバーカードなどがあります。

顔写真なしの身分証明書としては、健康保険証、母子手帳、公共料金の請求書などがあります。

住民票

住民票の入手方法としては、たとえば以下のような方法があります。

● 市役所の窓口で手続きをし、その場で発行してもらう
● 申請書類を市役所に郵送し、住民票を郵送で送ってもらう
● マイナンバーカードを使ってコンビニエンスストアで発行する

収入証明書

収入証明書になるのは以下のいずれかです。

会社が発行するもの 源泉徴収票
給与支払証明書
自営業者・個人事業主が自身で発行するもの 確定申告書
市区町村が発行するもの 所得証明書
課税証明書
所得課税証明書

会社員の場合は、源泉徴収票のコピーを収入証明書にするのが一般的です。源泉徴収票は、通常毎年12月度の給与明細と一緒に社員に渡されます。 源泉徴収票が手元にない場合は、源泉徴収票の再発行、もしくは給与支払証明書の発行を会社に依頼しましょう。

自営業者・個人事業主は、確定申告書のコピーが収入証明書になります。

何らかの理由で源泉徴収票や確定申告書のコピーを用意できない場合は、住んでいる市区町村の自治体に、所得証明書、課税証明書、所得課税証明書のいずれかの発行を申請しましょう。

連帯保証人の身分証明書・収入証明書

連帯保証人に、自身の身分証明書・収入証明書のコピーを用意してもらいましょう。

審査の内容とは

物件によって異なる部分もありますが、入居審査の内容・基準は、以下のような内容であることが多いです。

● 安定した収入があるか
● 勤続年数が一定年数以上か
● 職業・職種は何か
● 勤務先に確かに在籍しているか
● クレジットカード・電話代・ローンなどの滞納歴
● 年齢
● 連帯保証人
● ペットの有無
● 同棲の意向の有無
● 喫煙者かどうか
● 人柄
● SNS

入居審査はさまざまな点を考慮して総合的に判断されるものなので、上記の基準の全てを完璧に満たさずとも、審査に通ることもあります。

また、審査の厳しさやチェック項目の数は物件によって異なります。

それぞれの基準について、くわしく見ていきましょう。

安定した収入があるか

家賃を継続的に支払える能力があるかどうかは、審査の重要なポイントです。
一般的には、以下が目安だといわれています。

● 月収の手取りが家賃の3倍以上の額
● 年収の手取りが家賃の36倍以上の額

あくまで一般的な目安なので、物件によっては、上記を下回る収入で審査に通ることもあります。

しかし、あまりに大きく下回っていると、審査に通らない可能性が高いです。

フリーターでも、収入が十分にあれば、審査に通ることがあります。

勤続年数が一定年数以上か

勤務先の勤続年数が1年未満だと、入居審査に通るのに不利になることがあります。
勤続年数の短さを理由に、「仕事が長く続かずに収入が安定せず、家賃の滞納が発生するおそれが高い人」と判断されることがあるためです。

物件によっては、大家さんの判断で独自に「勤務年数〇年以上」などの基準が設けられている場合もあります。

ただし、大家さんが勤続年数にこだわっている場合を除いては、勤続年数のみを理由に審査で落とされることは少ないです。

入居審査の結果は総合的に判断されるものなので、「収入が十分にある」などのプラスの要素があれば、それほど心配はいりません。

職業・職種は何か

職業・職種によっては、入居審査で不利になることもあります。
不利になりやすい職業・職種は以下です。

● 無職
● アルバイトやパート
● フリーランス
● キャバクラやホストクラブなど

とはいえ、上記の職業・職種であっても審査に通ることもあります。

たとえば、無職やフリーターであっても、残高証明書(口座残高の証明書)を見せて家賃を継続的に払うだけの貯金があることを示せば、大家さんや管理会社に安心してもらいやすいです。

また、職業・職種の基準は大家さん個人の価値観によるところも大きく、自分の職業・職種でも入居可能な物件を探すという手もあります。

勤務先に確かに在籍しているか

入居申込書に記載された勤務先に、確かに申込者が在籍しているか確認されることがあります。

管理会社などが、入居申込書の勤務先に直接電話で問い合わせて確認するのが一般的です。

クレジットカード・電話代・ローンなどの滞納歴

クレジットカード、電話代、ローンなど、支払うべき料金の滞納歴があると、審査で不利になりやすいです。

年齢

65歳以上の単身者だと、入居審査に通りにくくなります。孤独死のリスクが高くなるためです。

ただし、定期的に様子を見に来れる親族が近所にいれば、65歳以上の単身者でも審査に通りやすくなります。

連帯保証人

連帯保証人には、以下のようなことが求められることが多いです。

● 安定した収入(支払い能力)があること
● 申込者の2親等以内の親族(親、兄弟、祖父母、孫)、または3親等以内の親族(叔父・叔母など)であること

連帯保証人は、入居者が家賃を払えなくなったり、居住に関して何らかのトラブルが起こったりしたとき、責任を負う立場です。

このため、連帯保証人には、「家賃を入居者の代わりに支払えること」「トラブルが起きたとき対応可能なこと」などが求められます。

審査の段階で、連帯保証人にはに確認の電話が入ることもあります。

人柄

「入居申込者がトラブルを起こしそうな人でないかどうか」も審査基準です。
ほとんどの場合、入居申込者に物件を紹介した不動産会社の担当者が、大家さんや管理会社に入居申込者の人柄の印象(言葉遣いや身だしなみ、態度など)を伝えます。

物件によっては、大家さんが入居申込者と面接をし、入居申込者の人柄を見る場合もあります。

言葉遣いが丁寧な人、身だしなみがきちんとしている人、かしこまった態度の人が、審査に通りやすいです。

喫煙者かどうか

物件によっては、喫煙が禁止されています。

喫煙禁止の物件の場合、入居の申込者が喫煙者だと、室内で隠れて喫煙する可能性を疑われ、審査で不利になる場合もあるでしょう。

喫煙者であることを隠し、喫煙禁止の物件で隠れて喫煙した場合、タバコのヤニで汚れた壁紙の張り替え費用などを請求されるおそれがあります。

ペット

ペット可の賃貸物件の入居申し込みで、すでにペットを飼っている状態の場合、ペットの種類、ワクチンを接種済みかどうかなどをチェックされます。

飼育が許可されていない種類のペットを飼っていたり、ワクチン接種に不備があったりすると、審査に通るのは難しくなります。

同棲の意向の有無

物件によっては、同棲予定であることが入居審査で不利になることもあります。

同棲は、婚姻関係よりも同居人同士の関係が不安定で別れが起きやすいと一般に考えられているためです。
同居人同士の関係が解消されれば、同居人が退去し、残った入居者が家賃を払うのが難しくなるおそれがあります。

また、同棲予定の場合には、「同棲相手がどんな人物であるか」も審査のポイントになります。

SNS

審査が厳しい物件の場合、入居申込者のSNSがチェックされることもあります。

たとえば、入居申込者本人だと明らかにわかるSNSアカウントがあり、そのアカウントが暴力的な内容や非常識な内容の投稿を多くしていた場合、審査に不利になるおそれがあります。

審査に通るためには

入居審査に通るために、次の5点を押さえておきましょう。

不動産会社の人にも丁寧に接する

不動産会社の人には、丁寧な言葉遣いや態度で接しましょう。
不動産会社の人と会うときの服装は、清潔感があり、露出の多すぎないものがよいでしょう。

入居審査にあたっては、入居申込者に物件を紹介した不動産会社の担当者が、大家さんや管理会社に入居申込者の人柄の印象を伝えることが多いです。

このため、入居審査では、言葉遣いや態度、服装などで不動産会社から好印象を得ておくことも重要です。

面接対策をする

入居審査で面接がある場合には、面接対策も必要です。

面接は、物件の大家さんか管理会社が行います。
聞かれる内容は、入居申込書に記載された内容の確認であることが多いです。
同居人がいる場合には、同居人との関係や、同居人自身のことについても聞かれる可能性が高いでしょう。

面接には清潔感があり、露出の多すぎない服装で臨みましょう。
丁寧な言葉遣いや態度で接し、嘘をつかず正直に話すことが大切です。

悪印象を与えたり、嘘をついたことがバレたりすると、審査に通れないおそれが高くなります。

家賃が月収の手取りの3分の1以下の物件を選ぶ

入居審査で最も重視されるポイントは、家賃を支払う能力があるかどうかです。
このため、無理なく払える家賃の物件を選ぶことで、入居審査に通る確率が上がります。

無理なく払える家賃の目安は、一般に月収の手取りの3分の1以下といわれています。
一般的な入居審査の基準も同様です。

このため、家賃が月収の手取りの3分の1以下の物件を選ぶと安心です。

審査だけでなく、今後の生活のことを考えても、家賃を抑えておいた方がよいです。
家賃が高すぎると、家賃の支払いで生活が苦しくなります。

収入が安定した保証人を選ぶ

連帯保証人が収入の安定している人物であれば、大家さんや管理会社に、「入居者に何かあっても家賃の支払いが滞ることはない」と安心感を与えることができます。

家賃の36倍以上の年収があることが望ましいです。

同居人と収入合算する

婚姻関係にある人との同居の場合、入居申込者と同居人の合計収入で審査を受けることができる場合もあります。

物件によっては、同棲であっても、同居人との合計収入で審査を受けられるかもしれません。

入居申込書の受け取りの際などに、不動産会社の人に相談するとよいでしょう。

それでも審査に通らないなら

どうしても審査に通らないと、「自分は審査に通らないダメな人間なのか」「新しい生活を始めようと思っていたのに」と気落ちしてしまう人もいるでしょう。

しかし、悲観することはありません。

入居審査に通るかどうかは、最終的には大家さん個人の判断です。このため、入居申込者がたまたま大家さんと相性が悪かった可能性もあります。

収入や職業の面で審査に通らなかったとしても、それがまわりまわっては本人のためになっているとも考えられます。家賃を払うのにぎりぎりの収入や安定していない雇用形態で審査に通っても、入居後になって経済的に困窮するおそれがあるでしょう。

それよりは、家賃をもっと抑えた物件を探したり、転職して収入や雇用形態が変わってから改めて入居先を探したりした方がよいかもしれません。

まとめ

賃貸の入居審査では、「家賃を滞納する心配がなさそうか」「近隣住民とトラブルを起こさなそうか」などの点を、物件の大家さんや管理会社がチェックします。

具体的な確認項目は、収入や勤務先、ローンの滞納歴、人柄などです。

審査に通りやすくなるために、不動産会社の人に丁寧に接すること、家賃が月収の手取りの3分の1以下の物件を選ぶことなどをおすすめします。

初めての引っ越しや一人暮らしで入居審査に不安のある方は、ベストハウジングまでお気軽にご相談ください。

ベストハウジングは、草加市・足立区で20年以上の実績がある街の不動産会社です。
「自分で入居の手続きをするのは初めてで……」という方も、安心してご来店ください。

物件の案内だけでなく、入居の申し込みや審査についても、丁寧に対応しております。

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