Room-finding Manual【草加市・足立区】賃貸・お部屋探しマニュアル!

初めての賃貸物件探しは誰でも最初は何から手をつけていいかわからないものです。初めてのお部屋探しでも失敗しないためにお部屋探しマニュアルを参考にしてお部屋探しをスタートしてください。

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マンスリーマンション・ウィークリーマンション・普通の賃貸の違いとは

はじめに

「仕事の都合で1週間滞在できる場所を探している」
「家のリフォームで3ヶ月だけ部屋を借りたい」

短期の住まいや臨時の住居を探している人や、仕事の都合でフレキシブルな住まいを探している場合、どんな物件を借りればいいのか悩みますよね。

このような場合にマンスリーマンション・ウィークリーマンション・普通の賃貸物件、この3つの選択肢がありそれぞれ異なる特徴があり、メリット・デメリットも異なります。

そこで本記事では、それぞれの物件の違いを明確にし、仕事や生活の条件に合った最適な選択ができるようサポートをします。

マンスリーマンションとは

マンスリーマンションとは、1ヶ月程度の短期利用が可能な賃貸物件です。契約期間に決まりはありません。

マンスリーマンションは、短期間住む人をターゲットにしているため、次のような家具家電が最初から備え付けられています。

● 冷蔵庫
● 電子レンジ
● コンロ
● 炊飯器
● キッチン用品
● テレビ
● 掃除機
● 洗濯機
● ドライヤー
● ベッド寝具用品

面倒な引越し作業をほとんどしなくて済みます。またトイレットペーパーやハンガーなども用意されているので、ほとんど何も用意しなくてもすぐに住むことができます。

敷金・礼金・仲介手数料が不要なケースが多いことも特徴です。退去時に清掃費用がかかる程度で引越しの費用はかかりません。

光熱費なども賃料に含まれている場合が多く、ライフラインの手続きを自分で行う必要はありません。入居時点ですぐに使用できる状態となっているので楽です。

家具家電付きで、光熱費が家賃に含まれている、敷金・礼金・仲介手数料がかからないなどのメリットはありますが、普通の賃貸物件に比べて家賃はかなり割高です。

ウィークリーマンションとは

ウィークリーマンションとは、1週間単位から契約可能な賃貸物件です。 住宅宿泊事業法(民泊新法)の規定により、不動産でありながらも1日のみの利用も可能です。
契約期間が30日未満であれば、ホテルや旅館に宿泊するのと同じ手続きで賃貸物件を借りられます。

マンスリーマンションと同じように、家具・家電があらかじめ備え付けられているため、ホテルの代わりとしても利用できます。
短期滞在に適した住居であり、炊事洗濯ができたり、自由に人を呼べたりすることがホテルとの違いです。

水道光熱費やインターネット通信費も賃料に含まれることが一般的で、面倒な手続きなしですぐにができます。

家賃に関してはマンスリーマンションと同じように、普通の賃貸物件よりもかなり割高です。

実はウィークリーマンションとマンスリーマンションの明確な違いはありません。また、設備もサービスも大きな差はありません。
滞在期間がホテルのようにごく短い期間を想定している物件が、ウィークリーマンションといわれているといえます。

普通の賃貸物件とは

普通の賃貸物件では、契約期間は2年程度の物件が多いです。2年を過ぎると更新料を支払う必要があります。
敷金・礼金・仲介手数料なども必要なことが多いです。

家具・家電だけでなく日常生活に必要な用品の全てがないため、すべて自分で揃えなければなりません。
自分の家具家電をすでに持っている人、自分のこだわりのインテリアでコーディネートしたい人には、普通の賃貸物件が向いています。

水道光熱費などは別途契約が必要で、自分で手続きを行います。
マンスリーマンションやウィークリーマンションに比べ、家賃はかなり割安であることが普通です。
長期間住む予定の場合は、普通の賃貸物件がおすすめです。

結論

マンスリーマンション・ウィークリーマンション・普通の賃貸物件にはそれぞれメリット・デメリットがあります。
住む期間や生活スタイルに応じて最適な選択肢が異なるので、自分の条件にあった物件を選ぶことが重要です。
超短期ならウィークリーマンション、1ヶ月以上ならマンスリーマンション、長期的に安定した住まいが必要なら普通の賃貸物件が適しています。

ウィークリーマンション・マンスリーマンション・普通の賃貸物件の比較表

ここからは、ウィークリーマンション・マンスリーマンション・普通の賃貸物件の特徴を比較表にして紹介します。

特徴の比較
比較項目 ウィークリー
マンション
マンスリー
マンション
普通の賃貸物件
契約期間 1週間程度から利用可能 1ヶ月程度から利用可能 通常2年契約(途中で解約する場合は通常違約金が発生する)
初期費用 敷金・礼金不要 敷金・礼金不要 敷金・礼金・仲介手数料が必要なことが多い
家具・家電 家具・家電付き 家具・家電付き 自分で用意する
光熱費 賃料に含まれることが多い 賃料に含まれることが多い 自分で契約・支払いが必要
契約手続き 簡単・迅速 簡単・迅速 煩雑なことが多い
引っ越し費用 小さい 小さい 大きい
間取り 単身者向けのワンルームか1Kがほとんど 単身者向けのワンルームか1Kがほとんど 様々な間取りの物件が選べる
適した利用シーン ・短期出張
・イベント参加
・比較的長期の観光
・一時的な住まい
・出張
・仮住まい
・リフォーム中の滞在
・長期的な住まい
・家族との同居
・安定した住まいの確保
月額賃料 割高(光熱費込み) 割高(光熱費込み) 割安(光熱費別途支払い)
居住の準備 手ぶらで入居 手ぶらで入居 家具・家電・生活用品の購入が必要
契約更新・解約手続き 簡単・柔軟な対応 簡単・柔軟な対応 更新費用・解約手続きが必要
自由度(インテリアなど) 制限あり
(家具固定)
制限あり
(家具固定)
自由度高い(自分の好みで選べる)
保証人の必要性 不要なことが多い 不要なことが多い 必要なことが多い
住民登録 不可の場合が多い 可能な場合がある 可能

ウィークリーマンションとマンスリーマンションは、契約期間の違いがあるだけで、基本的には同じ特徴を持っています。
契約手続きが簡単であったり、家具家電が備え付けてあったりと、入居後すぐに生活がスタートできることが特徴です。

普通の賃貸物件では、契約手続きや解約手続きなど手続きに時間や手間がかかります。
生活に必要なものはすべて自分で用意する必要があり、引越しも大変です。

長期間にわたって居住することが前提である、すでに家具家電を持っている、自分好みのインテリアで生活したい人には普通の賃貸物件が適しているでしょう。

コストの比較

ウィークリーマンション・マンスリーマンション・普通の賃貸物件のコストを比較表にまとめます。

次の試算表は、埼玉県南部にある都心通勤圏の同程度の地理的条件、広さの1Kを想定しています。

費用項目 ウィークリー
マンション
マンスリー
マンション
普通の賃貸物件
賃料 80,000円(2週間利用) 120,000円(1ヶ月利用) 65,000円
水道光熱費 (電気・ガス・水道) 賃料に含まれる 賃料に含まれる 12,000円
インターネット代 賃料に含まれる 賃料に含まれる 4,000円
共益費・管理費 賃料に含まれる 賃料に含まれる 3,000円
駐車場代 オプション(10,000円) オプション(10,000円) 10,000円(条件による)
家財保険料 含まれていることが多い 含まれていることが多い 1,000円
(年額12,000円)
消耗品費 自己負担(5,000円) 自己負担(5,000円) 自己負担(5,000円)
クリーニング
費用
10,000円 10,000円 退去時:50,000円
(敷金より充当)
契約更新料 なし なし 65,000円(2年ごと)
保証料 なし なし 1,500円
(保証会社利用)
月額合計費用 約185,000円(+駐車場) 約135,000円(+駐車場) 約95,000円(+駐車場)

ウィークリーマンションを1ヶ月利用した場合の合計金額は、185,000円程度です。(※実際には1ヶ月住む場合は、同じ物件であってもウィークリー契約ではなくマンスリー契約となることが普通ですが、ここでは1ヶ月あたりいくらになるという試算なので、契約が変わることは考慮に入れません)
駐車場を利用する場合は、駐車場代10,000円がプラスされて合計195,000円程度となります。短期利用に便利ですが高めの賃料になります
光熱費やインターネット代などは賃料に含まれているので、手続きが簡単ですぐに生活を始められます。

マンスリーマンションを1ヶ月利用した場合の合計金額は、135,000円程度です。
駐車場を利用する場合は、駐車場代10,000円がプラスされて合計145,000円程度となります。
マンスリーマンションは、ウィークリーマンションより割安で、1ヶ月以上の中期滞在に適しています。
家具家電が備え付けられており、手軽に入居可能です。

普通の賃貸物件を1ヶ月利用した場合の合計金額は、95,000円程度です。
駐車場を利用する場合は、駐車場代15,000円がプラスされて合計105,000円程度となります。
賃料は他の選択肢に比べて低めですが、光熱費・インターネット代・共益費などが別途発生します。また、礼金敷金は含まれていないので、これらが必要な物件であれば上記試算より少し高くなります(礼金敷金各1ヶ月、契約期間2年間、敷金返金50%で想定すれば月間約4,063円)。
長期契約であるため、最終的なコストは抑えられますが、引越しの手間や家具の準備が必要です。

利用する場面やシチュエーション

ウィークリーマンション・マンスリーマンション・普通の賃貸物件の中でどの選択肢が適しているのかは、仕事や生活の条件によって変わります。
ここからは、各物件に適しているケースを紹介します。

● ウィークリーマンションが適しているケース
● マンスリーマンションが適しているケース
● 普通の賃貸物件が適しているケース

ウィークリーマンションが適しているケース

ウィークリーマンションが適しているのは次のようなケースです。

● 短期の出張の滞在
● 研修やイベント参加時の滞在
● 観光時のホテル代わり
● リフォーム中の一時的な住まい

ウィークリーマンションは、1ヶ月未満の短期間の用事がある場合に適しています。
ホテルよりも費用が安いことが多いため、旅行時のホテル代わりに利用されることもあります。

マンスリーマンションが適しているケース

マンスリーマンションが適しているのは次のようなケースです。

● 長期の出張
● 元の職場に戻ることが前提の単身赴任
● 次の転勤が想定される場合
● リフォーム中の仮住まい

マンスリーマンションは、1ヶ月以上滞在する予定がある場合に適しています。
転勤の際の一時的な住まいとしてされることが多いです。

普通の賃貸物件が適しているケース

普通の賃貸物件が適しているケースは次のようなときです。

● 長期間の安定した住まいを求めている場合
● 家族と一緒に暮らすための住まい
● 自分好みにインテリアをそろえたい場合

普通の賃貸物件は、1年以上住む住居を探している場合に適しています。
家族や子どもと一緒に暮らす場合も、普通の賃貸物件だと間取りの種類や広さなどが選べます。マンスリーマンションやウィークリーマンションはほとんどが単身者向けであるためです。
部屋の内装、間取り、インテリアなど自分好みに合わせたい場合は普通の賃貸物件がいいでしょう。

ウィークリーマンションやマンスリーマンションを借りる際の注意点

ウィークリーマンションやマンスリーマンションは、敷金礼金がかからず、すぐに入居できる手軽さがある一方、借りる際には3つの注意点があります。

● 住民票を移せないことがある
● 家賃は一括前払い
● 重要事項説明がない場合がある

住民票は移せない

マンスリーマンションなどに住んでいる間は、住民票を移すことができない場合が多いです。
なぜならマンスリーマンションはあくまでも一時的な住まいと判断されるためです。
住民票が移せないと、公的な手続きができない不都合があります。

ただし、中には住民票が移せる物件もあるので、必要であれば契約会社に問い合わせてみるとよいでしょう。

家賃は一括払い

家賃の支払い方法は、運営会社によって異なりますが、契約期間中の家賃を一括前払いする場合があります。
月額家賃は普通の賃貸物件に比べ割高なので、契約時にまとまったお金が必要です。
また、一括前払いした後に、途中解約しても残額を返金されない契約もあります。
契約の際には、途中解約についての確認をする必要があります。

重要事項説明がない場合がある

マンスリーマンションやウィークリーマンションの契約の際に、重要事項説明がされないことが少なくありません。
重要事項説明とは、物件の状態や取引条件などを借主にくわしく説明する手続きです。

重要事項説明がないと、解約時の手続きなどの認識違いによりトラブルになる可能性は高くなります。
契約前には重要事項説明の内容を確認する必要があります。

まとめ

マンスリーマンションやウィークリーマンションは電気やガスの契約をする必要がなかったり、家具家電が備え付けられていたりと、入居後すぐに生活をスタートできるメリットがあります。

しかし、便利な反面、普通の賃貸物件より賃料が割高で一括前払いをする場合もあるので、まとまったお金が必要です。

普通の賃貸物件では、ウィークリーマンションと比べ賃料は割安なことが多いです。
しかし光熱費の支払いが別途必要であったり、生活に必要なものはすべて自分でそろえなければならなかったりと、引越し作業に手間がかかります。

どの物件を選ぶべきかは、生活や仕事の状況によって変わります。
割高になって損をした、中途解約の違約金が発生してしまったなどで後悔しないようにしたいものです。

是非この記事を参考にして最適な選択肢を選んでいただければ幸いです。

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