Room-finding Manual【草加市・足立区】賃貸・お部屋探しマニュアル!
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独立洗面台は重要?朝の支度時間で見る時短効果

はじめに
賃貸物件を探していると、他の条件はよいのに独立洗面台がない物件を契約するか悩むこともあるでしょう。家賃を抑えるためにあきらめるべきか、それとも利便性を取ってこだわるべきか、迷う方も多いのではないでしょうか。
独立洗面台は生活上どうしても必要な設備というわけではありませんが、あると朝の支度時間を短縮するのに役立ちます。ただし、どんな人でも役に立つというわけではありません。
身支度にあまり時間をかけない人にとっては、独立洗面台はあえて選ぶほどの設備ではないかもしれません。
この記事では、独立洗面台が朝の支度時間にどれほどの時短効果をもたらすのか、またその他の利便性を解説します。自分の生活に独立洗面台は必要かどうかを判断するポイントもまとめましたので、ぜひお部屋選びの参考にしてください。
独立洗面台とは
独立洗面台とは、浴室やトイレの手洗いとは別に、廊下や脱衣所に設置されている洗面台のことです。「洗面化粧台」とも呼ばれ、洗面ボウルと蛇口、鏡や照明・収納などが一体になっている設備を指します。
築年数の古い賃貸物件では、浴室・洗面・トイレがすべて一か所にまとまったユニットバス(3点ユニットバス)や、キッチンのシンクを洗面に使う物件も少なくありません。区別するためにも、洗面スペースが独立して設けられている物件の詳細には「独立洗面台あり」と表記するのが一般的です。
独立洗面台はキッチンやトイレのように、生活に欠かせない設備というわけではありません。しかし、あれば朝の支度がスムーズになるなど生活の快適さに直結するため、人気が高い設備の一つです。
独立洗面台のメリット
独立洗面台は、単なる鏡付きの洗面スペースではありません。独立洗面台には生活を快適にするポイントがいくつもあります。
ここでは、独立洗面台の具体的なメリットについて解説します。
朝の身支度がスムーズになる
独立洗面台の最大のメリットは、洗顔・歯磨き・メイク・ヘアセットといった朝の身支度を、一か所でまとめてこなせる点です。
独立洗面台がない場合、浴室の洗面やキッチンシンクを使って身支度しなければなりません。
独立洗面台があれば、部屋間の移動による時間のロスがなくなって朝の時間を効率良く使えます。
収納スペースを確保しやすい
独立洗面台には、鏡裏の収納や引き出し、棚など、身支度に必要な道具をまとめて置けるスペースが備わっています。
化粧品やドライヤー、コンタクト用品などを洗面台まわりにまとめて収納できるので、朝の支度がその場でスムーズに行えます。
家族の生活ペースを守れる
2人以上で暮らしている場合、独立洗面台はお互いの生活ペースを守るのに役立ちます。
たとえば、キッチンシンクで洗面をすませる場合、家族が食事を準備するタイミングと同時になると邪魔になってしまうでしょう。
独立洗面台があれば、洗面や朝の支度で家族の生活の動きに干渉しにくくなるので、朝の準備をスムーズに進めやすくなります。
外出後の手洗いを衛生的にできる
独立洗面台があると、手洗いや歯磨きを浴室内の洗面やキッチンシンクで行わずに済みます。
些細なことに思えますが、外出から帰った後の手洗いやうがいをキッチンシンクで行うと、シンクや調理スペースにウイルスや細菌が付着して衛生面が心配です。
独立洗面台があると朝の支度が時短できる理由
独立洗面台がない物件では、洗面は浴室の洗面スペースやキッチン、メイクやヘアセットは居室といったように、場所を変えて支度することになります。
移動の距離や時間はごく短くても、座ったり立ったりと移動や場所によって体勢が変わったり、場所ごとに収納から探す手間を考えると、意外とこの差は効いてきます。
また、場所を移るたびに道具を探したり他のことが気になったりするので、段取りも乱れやすくなります。
独立洗面台があれば、洗面や支度の動作を一か所でまとめて行えるため、移動そのものと次に何をするか考える時間を削減できます。これだけでも、毎朝数分の時短が期待できるのです。
独立洗面台のデメリット
朝の支度の時短に役立つ独立洗面台ですが、家賃や居住スペースに関わるデメリットもあります。
家賃が高くなりやすい
特に1Kや1Rといったコンパクトな物件では、独立洗面台を設置する場所の確保が難しいため、洗面スペースが浴室内に設置されている物件も少なくありません。1Kや1Rは独立洗面台のスペースの確保や、設備にコストがかかるので、その分が家賃に反映されやすい傾向があります。
他の居住スペースがやや狭くなる
独立洗面台を設置するためにはある程度スペースが必要になるため、部屋の面積が同じでも、居室や収納などの広さは相対的に狭くなる場合があります。洗面台スペースを廊下に設けているケースもありますが、通路が狭まるなど動線への影響が出やすくなります。
間取り図を確認する際は、洗面スペースの位置と面積にも注目しておくとよいでしょう。
掃除の手間がかかる
独立洗面台が自分の生活スタイルに合っているかどうかは、以下に挙げるポイントで判断できます。
独立洗面台が必要or不要?判断するポイント
独立洗面台が自分の生活スタイルに合っているかどうかは、以下に挙げるポイントで判断できます。
独立洗面台が必要な人
・朝の時間に余裕がない
・身支度に時間がかかる(ヘアセット・スキンケア)
・家族・同居人と朝の支度時間が重なりやすい
朝は時間いっぱいまで寝ていたいものの、メイクやヘアセットはきっちりしたいという場合は、独立洗面台があると支度の時短に役立ちます。
また、夫婦や同棲、ルームシェアなどで2人以上の生活になる場合にも、独立洗面台がある方が互いの生活の動きを邪魔しにくくなります。
独立洗面台の必要性を感じにくい人
・入浴はシャワー中心になる
・朝の身支度に時間をかけない
毎日湯船に浸かる習慣がなく、シャワーで済ませることが多いなら、ユニットバスでも使い勝手に大きな支障が出にくいです。洗顔や歯磨きもシャワーの前後にまとめて行えば移動の手間もかかりません。
また、メイクやスキンケアをしない、またはあまり時間がかからない場合は、独立洗面台のメリットを実感しにくいかもしれません。ユニットバスやキッチンシンクを使う生活でも、大きな不便を感じにくい場合があります。
家賃など他の条件を優先したい人
・多少不便でもコストを重視したい
生活費を抑えることが最優先の方にとっては、コストを重視して洗面台なしの物件という選択肢も合理的な判断です。
独立洗面台がない場合の生活イメージは?
独立洗面台がない物件では、キッチンやユニットバス内の洗面スペースで身支度します。実際の使い勝手は物件によって異なるため、具体的な生活イメージを確認しておきましょう。
キッチンシンクで洗面
1Kや1Rなどで設備が最小限の部屋では、キッチンのシンクを洗面所代わりに使うケースがあります。歯磨きや簡単な洗顔はしやすい一方で、調理スペースと用途が重なる点を気にする人もいます。
また、キッチンシンクのまわりでは大きめの鏡は置きづらく、コンセントの位置によってはドライヤーやヘアアイロンも使いにくいため、メイクやヘアセットには使いづらく感じるかもしれません。
ユニットバス内の洗面
3浴室・洗面・トイレが一体化した3点ユニットバスでは、洗面ボウルが浴室内に設置されています。洗顔・歯磨きはここで行うことになりますが、家族や来客がトイレに入っている間は使えません。
洗面スペースに鏡がついている場合がほとんどなので、キッチンシンクよりも身支度はしやすい環境です。一方で、ユニットバス内は湿気がこもりやすいため、電化製品や化粧品を常時置いておくのに不向きな場合があります。
内見時に独立洗面台をチェックするときのポイント
独立洗面台ありの物件に絞って内見するときは、使い勝手や実際の生活の動線まで考えて、細かいところまで確認しておくことが大切です。
ここでは、独立洗面台について特にチェックしておきたいポイントをまとめました。内見する前に、ぜひ目を通してください。
洗面化粧台に対して部屋が狭すぎないか
内見時に洗面台の前に立ち、背後のスペースが十分に確保されているかを確認しましょう。
洗面台の幅が広くても、前後のスペースが狭いと身支度がしにくく、圧迫感があります。引き出しや扉を開けたとき、ドアや壁にぶつからないかも確かめておきましょう。
洗面ボウルの深さと大きさは十分か
洗面ボウルが浅すぎると、洗顔時に水はねが気になることがあります。また、独立洗面台によって収納量は異なるため、化粧品や日用品を十分に収められるか確認しておきましょう。
顔を洗いやすい深さか、または使いやすいサイズ感かどうかを内見時に確認しておきましょう。
照明の明るさは確保されているか
洗面台の照明が暗いと、スキンケアやメイクの仕上がりが確認しにくくなります。
また、あわせて注意しておきたいのは照明の色温度です。暖色系(オレンジ色っぽい光)の照明は、肌の色が実際より暖かく見えるため、部屋内でメイクした仕上がりと外で見たメイクの印象が大きく異なることがあります。
独立洗面台でメイクしたい場合は、昼白色の明るい照明が備わっているか確認しておきましょう。
コンセントの数は十分か
洗面台周りでは、ドライヤー・ヘアアイロン・電動歯ブラシの充電器・電気シェーバーなど、複数の電化製品を使うことが考えられます。コンセントが1口しかないと、使うときにそのつど差し替えが必要になって不便です。
独立洗面台にコンセントが2口以上あるか、また使いやすい位置にあるかも合わせてチェックしましょう。
収納スペースが広いか
鏡裏の収納や棚の奥行き・高さが、自分が使う化粧品や日用品を収めるのに十分かも確認します。
特にスキンケアの道具が多い方や、コンタクトレンズ用品や薬なども洗面台に収納したい方は、収納できる量には気を付けましょう。
生活動線がスムーズになりそうか
洗面台の位置が、寝室・浴室・玄関などとどのような位置関係にあるかも重要です。朝起きてからの動線がスムーズにつながるかどうか、内見時に歩いてみて確認するのがおすすめです。
来客時や生活感が気になりにくいか
洗独立洗面台は廊下や脱衣所など、来客時に見えやすい場所へ設置されていることがあります。収納が少ないと、化粧品や日用品が外に出たままになり、生活感が出やすく感じる場合もあるでしょう。
鏡裏収納や扉付き収納があるか、また洗面スペースを扉で区切れるかなども、内見時に確認しましょう。
まとめ|独立洗面台は「朝の時間の価値」で判断しよう
独立洗面台は、洗顔・メイク・歯磨き・ヘアセットといった朝の支度を一か所でまとめてこなせる設備です。部屋間の移動を減らしたり、支度の道具を探しやすくしたりできることを考えると、朝の支度を数分短縮できる効果が期待できます。
ただし、独立洗面台がある物件は、ない物件と比べると家賃が高めに設定されている傾向があります。また、同じ専有面積で比べた場合は、洗面スペースを確保する分、居室や収納スペースがややコンパクトになるケースもあります。
独立洗面台が本当に必要かどうかは、「自分の朝の時間をどれだけ重視するか」で判断するのが一番です。一方で、一人暮らしで身支度に時間をかけない方や、家賃を抑えたい方には、なくても問題ない設備ともいえます。
自分の生活に独立洗面台があった方がいいかどうか迷っていても、身近に相談できる人がおらず、お困りではありませんか。
ベストハウジングは、独立洗面台のあるお部屋をはじめ、お客様の生活が快適になるお部屋選びをサポートします。お部屋選びでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

